ゆうれいと夜の空
「ねぇvだよねぇ!
ゆうれいなんているはずなッ…」
って…
今の…誰!?!?!?
私は驚きながらも
必死に部屋を見回す。
すると、
私のベッドには
見知らぬ男の子が…。
男の子を驚いた顔で見ていると
『こんばんわw』
と微笑み返した。
こ、この人って…。
ま、まさ…か…!!!!
「き、きやぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!」
私はその場に気絶した。
多分…。
意識がぶっとびそうに…。