君が明日をくれたから。

あとがき



こんにちわ、晴野妃です。

お馴染みの挨拶過ぎて予測変換にすぐでてきます笑笑

今回のお話は、あまり深くまで掘り下げず、上辺の話だけにしました。

声がありましたら、ちゃんとしたものを出そうかな?なんて。

もしよろしければ、コメント欄で書いてくださると嬉しいです!

それでわ、今後も晴野妃をご愛読していただけたら幸いです!

また次の小説で逢えることを楽しみにしています。


< 6 / 6 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

もう遅いよ...
晴野妃/著

総文字数/5,328

恋愛(その他)22ページ

表紙を見る
水と油の私達
晴野妃/著

総文字数/9,636

恋愛(キケン・ダーク)35ページ

表紙を見る
俺の隣に居る君は…
晴野妃/著

総文字数/2,295

恋愛(キケン・ダーク)9ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop