幼馴染はお医者さん
「ごちそうさま。やっぱりみんなで食べるご飯はうまいな!最近、愁は帰ってこないからな」
愁くんパパが満足そう。
「そうよ、最近2人でご飯食べてるから寂しくて。またきていいかしら」
愁くんママも楽しそう。
「もちろん。いつでもきて」
「そうだそうだ、みんなで飯たべよう。
愁くんもたまには顔見せてくれ。」
「うん、おばさん、ごちそうさま。
めちゃ美味かった」
愁くんも完食
「愁くんにそう言ってもらえると嬉しいわ。
さて、みんなコーヒーでも飲む?」
「いただこうかな」
大人たちは食後のティータイム。
雑談がはじまった。