ホスト様と私の恋
「ふーん、で?」
と、全く興味ない感じ。
そりゃそうだよね...
「矢真斗!!!ごめんね、瑠愛ちゃん。コイツ、こういうこと言うけど根はいい奴だから」
と、こちらもフォローしていた。
別に気にしてないけど...
「大丈夫です、気にしてませんから」
「ありがとう」
なんのお礼だろう?
別にお礼言われることしてないけど...
「無愛想だからなに?関係なくない?俺が克服させてやる」
と、いきなり言う矢真斗さん。
私だけじゃなく、天音も透さんもびっくりしている。
「矢真斗、いきなり何言ってんの?」
透さんが聞くと、矢真斗さんは
「俺、コイツほっとけないんで」
と、平然と言っていた。
ほっとけないって何?
どうして?
と、全く興味ない感じ。
そりゃそうだよね...
「矢真斗!!!ごめんね、瑠愛ちゃん。コイツ、こういうこと言うけど根はいい奴だから」
と、こちらもフォローしていた。
別に気にしてないけど...
「大丈夫です、気にしてませんから」
「ありがとう」
なんのお礼だろう?
別にお礼言われることしてないけど...
「無愛想だからなに?関係なくない?俺が克服させてやる」
と、いきなり言う矢真斗さん。
私だけじゃなく、天音も透さんもびっくりしている。
「矢真斗、いきなり何言ってんの?」
透さんが聞くと、矢真斗さんは
「俺、コイツほっとけないんで」
と、平然と言っていた。
ほっとけないって何?
どうして?