愛する人を2度殺されたので復讐します
第一章告白、そして別れ
生徒会に入って数ヶ月彼朝の生徒会室にて
彼は、ふと思った仕事も慣れてきたし俺に対する先輩の口調も砕けてきたから、そろそろ自分の気持ちを言ってみようと決意するそして、その日さりげなーく彼は先輩に今日の放課後、話があるんすけどいいですか?と言うと先輩はあ、うん、いいよーと言ったのでじゃあ、今日の放課後この生徒会室でお願いしますと言って一旦、その話は終わりそれぞれの教室へと向かう彼は普段勉強中に他のことを考えたりはしないのだが、この日だけはなんと言って、先輩に告白しようか、こればかり考えていたそれを見ていた彼の席の後ろの男が、彼に声をかけてきたお前大丈夫か、今日すっげえぼーっとしてるぞお前もしかして好きな人できたなぁという問いかけに対し彼はその男に対して何言ってんだ、お前、俺が好きな人なんてできるわけないというものの動揺は隠せなかったその様子を見て、男が続けて、彼に対して、こう言い放つ
お前もしかして先輩のこと好きなのか?男がそう言うと彼はそうそ、そ、そんなことないよと言う、すると男はなーんだ、違う、まあ、お前、どっちかというと女より勉強っていう感じだもんなそういう男に対し、彼はそ、そうだよ俺に好きな人なんているわけないだろと言いこの話は終わっただが、内心彼はあっぶねー、バレるところだった、こいつ勘が鋭いな今度から悟られないように気をつけようと思う彼であった
そして、ホームルームも終わり放課後がやってきたそして、彼は放課後になり思い出したそういえば、今日俺先輩に告るんだった、何も考えてねーどうする?俺どうするよ、とは言っても、もう考えてる暇はねーしストレートに言ってみるかそう考えた。彼は生徒会室に向かっていった
生徒会室に向かっている最中、彼はあることを思うあれ、今日って生徒会あったっけ?しまった先輩に、告白すること、だけを考えすぎて生徒会があるかないか見てこなかった、何やってんだよ、俺まあ、もう考えても仕方ねえ終わって、みんなが帰ったら先輩に今日話があるって言ったのを覚えてますか?みたいな感じでさりげなーく言ってみようと考えて生徒会室の扉を開けるとそこには、先輩だけがいた思わず彼は先輩にもしかして今日の朝、俺が話があるって言ったことを覚えてくれてたんですか?と聞くすると覚えてるも何も君の方から私に話があるって言ってたじゃないかと言われ彼は驚きと同時に覚えていてくれたことに喜びを感じたそんな感じで喜んでいると先輩からで話というのは何かな?と言ってきたので彼は思い出した何を俺は喜んでいるそれよりもいうことがあるだろうと、彼は思って先輩に言った先輩、俺実はですね、先輩のこと好きでした、付き合ってくださいそう、彼が言うと先輩はいやーねー最初は君のこと暗いし正直、好きじゃなかったんだよでもねここ最近君が生徒会に入るまでの態度とかを見ていたんだよ以前の君なら全く人と会話することなくただひたすら勉強に時間を取っていた・
だが、最近の君は違う
人とコミュニケーションをとって楽しそうにしてたり以前よりも、笑顔が増えているそんな君を見て、私自身も笑顔になっていた、、、覚えてるかい?
私が君に一緒に生徒会をやらないかそう、誘った時のこと・そう彼に聞くもちろん先輩覚えてますよ、と、彼は言うこれを聞いた先輩はそうか覚えていてくれたかと、嬉しそうに言う
そして、先輩は続けてさて、君に対する答えだがOkだいやー
実はなぁ、君にあんなことを言っておきながら私も好きだったんだよ、君の事好きって言ってくれてありがとう、そして、改めてこれからよろしくそれと生徒会に入ってくれてありがとうと、先輩は言った
これを聞いた彼はやっぱそうですよね俺なんかよりいい人いますよね時間を割いてくれてありがとうございます、失礼しま、、、
先輩、今なんて?いや、だから、オッケーだと言ったんだがと言うと彼はよっしゃ、オラー
と、喜びを爆発させていると先輩がこっちの様子を見て君ってそういう喜び方するんだなぁ知らなかったよと言って笑った
その日の夜彼はいつも以上に上機嫌だった
やった俺が、先輩の彼氏イェーイと、喜んでいたそして、次の日登校途中に普段、絶対先輩と出会わないのにこの日はばったり出会ったそして、彼は気になったので、先輩に聞いた普段先輩俺とこんなとこで出会いませんよねと聞くと先輩は確かにそうだねというと、先輩は照れくさそうに続けて君ってスマホとか待ってるかな?と聞いてきたので、彼はあっ、はい、持ってますよと答えると、先輩は
よかったー連絡先交換したくてね
そういうと続けて先輩がいやー私たち付き合ってるしそれに君の声も聞きたいしなんとか聞けないかなぁと思って、昨日考えてたんだよ
それでなぁここに来れば、君に会えるかなーと思ってきたんだ
そう先輩が言うと彼は思わず先輩、可愛いそういうと
先輩は照れながらほら、早く交換するよといった
そして何日か経った頃いつも通り、自分の席に座ると後ろの席の男がおはようお前先輩と付き合ってるんだってなというので、彼はその男になーんでお前知ってんだよと聞くと
男はなーんでって、お前クラスのみんなも全員知ってるぞといった
そして、男はお前なんて、先輩に言ったんだよと聞いてきた
それに対し、彼はそんな事を言えるわけねーだろという
そうすると、男はまぁそうか言うわけないよなすまねぇ、忘れてくれと言って、この会話は終わった
それから、いろんな生徒に先輩との関係を聞かれる日々が続くがそれなりに楽しい時間ではあったしそれを先輩に話すと楽しそうに聞いてくれたその日の帰り道に先輩から今度の休み、私の家に来ないかと言われたので彼はえっいいんですか?と、先輩に聞くと別にいいだろう、私達付き合ってるんだし
それじゃあ、今度の土曜日なと言って、先輩と別れた
そして、土曜日先輩のうちに向かおうとしたが家がどこなのか聞いてなかったことを思い出すその瞬間、彼はしまったー、聞いてなかったー先輩の家に行けることで、頭がいっぱいで何やってんだ、俺そう、彼は思っているとスマホが鳴ったので、見てみると先輩からのメールで悪い悪い家どこにあるのか教えてなかったわごめんね、今から迎えに行くねと、メールがあったので、待っているとごめん、お待たせそう、声がする方を見ると先輩が慌てて走ってきていたごめん、ごめん、まったかな?
そう聞くと彼はいえいえ、待ってないですよといった
そして、彼が先輩にそういえば先輩の家ってどこなんすか?そう聞くと
あー、君の家から歩いて三分ぐらいかな?というので
彼は思わず近いなぁと、驚いたそして先輩の家に着く彼は先輩に
今日はお父さんとお母さんはいらっしゃるんですかと聞くと
先輩はこう言ったうちの家ね両親がよく家を開けるんだよ帰ってきても、夜中ぐらいかな?と言ったので、彼はえっ、じゃあ、今日は二人きりですか?
そう、彼が尋ねると
先輩はあー、そうだよ今日はいつもより帰ってくるのが遅いみたいだから安心してそう先輩が言うと彼は思わずなんの安心だよというこれに対し先輩はなーんの心配って、それはまあいい雰囲気になったら、そういうことをするだろうだから、それなりの着ているそう先輩が答える
そして、先輩の部屋に行ってご飯を食べたり、楽しく遊んだりしていると、先輩がちょっとジュース持ってくるけど、何がいいかなぁ?
と聞くそして、彼は んじゃ、オレンジジュースでという
あー、わかったオレンジジュースがなかったら、他のものでいいなぁと聞いてきたので、大丈夫ですよ、彼は言った
数分後先輩がジュースを持ってきた
ジュースを飲みながら、会話していると、あっという間に時間が過ぎていき彼はもう遅いし、俺帰りますね、と言って、じゃあ、また来週学校でと言って家に帰ったそして家に帰った彼は今日は楽しかったなーんて思いながら風呂に入り、その日は寝たそして、月曜日いつも通り授業してクラスメイトと喋って休憩時間になったら先輩と喋って生徒会の仕事も済ませてそこでまた喋ってそのやり取りから数ヶ月いつも通り、生徒会の仕事を終わらせて喋ってそれじゃあ先輩、また明日と彼が言うとうん、それじゃあまた明日と笑顔で言って別れたこの後に起こる、悲劇が、待ち受けていることも知らず
次の日先輩は、学校に来ていなかった聞いてみると、風邪をひいて休んでいるという数日したら、元気になるということで、安心していたが
それから10日経っても1ヶ月経っても先輩は、学校に来ていないさすがにおかしいと思って先生に聞くと、まだ風邪が治っていないんだという
それを聞いて、彼は思った風邪をひいたにしては、長すぎる確かに、先輩は調子を崩しやすいとは言っていたが今までここまでは
長くはなかったそして、彼は嫌な予感がして、先輩の家に向かうそうすると玄関には、血が流れていた慌てて家に上がると、先輩が倒れていた急いで救急車を呼ぼうとするが、既に遅く先輩は、亡くなっていた第一章完
彼は、ふと思った仕事も慣れてきたし俺に対する先輩の口調も砕けてきたから、そろそろ自分の気持ちを言ってみようと決意するそして、その日さりげなーく彼は先輩に今日の放課後、話があるんすけどいいですか?と言うと先輩はあ、うん、いいよーと言ったのでじゃあ、今日の放課後この生徒会室でお願いしますと言って一旦、その話は終わりそれぞれの教室へと向かう彼は普段勉強中に他のことを考えたりはしないのだが、この日だけはなんと言って、先輩に告白しようか、こればかり考えていたそれを見ていた彼の席の後ろの男が、彼に声をかけてきたお前大丈夫か、今日すっげえぼーっとしてるぞお前もしかして好きな人できたなぁという問いかけに対し彼はその男に対して何言ってんだ、お前、俺が好きな人なんてできるわけないというものの動揺は隠せなかったその様子を見て、男が続けて、彼に対して、こう言い放つ
お前もしかして先輩のこと好きなのか?男がそう言うと彼はそうそ、そ、そんなことないよと言う、すると男はなーんだ、違う、まあ、お前、どっちかというと女より勉強っていう感じだもんなそういう男に対し、彼はそ、そうだよ俺に好きな人なんているわけないだろと言いこの話は終わっただが、内心彼はあっぶねー、バレるところだった、こいつ勘が鋭いな今度から悟られないように気をつけようと思う彼であった
そして、ホームルームも終わり放課後がやってきたそして、彼は放課後になり思い出したそういえば、今日俺先輩に告るんだった、何も考えてねーどうする?俺どうするよ、とは言っても、もう考えてる暇はねーしストレートに言ってみるかそう考えた。彼は生徒会室に向かっていった
生徒会室に向かっている最中、彼はあることを思うあれ、今日って生徒会あったっけ?しまった先輩に、告白すること、だけを考えすぎて生徒会があるかないか見てこなかった、何やってんだよ、俺まあ、もう考えても仕方ねえ終わって、みんなが帰ったら先輩に今日話があるって言ったのを覚えてますか?みたいな感じでさりげなーく言ってみようと考えて生徒会室の扉を開けるとそこには、先輩だけがいた思わず彼は先輩にもしかして今日の朝、俺が話があるって言ったことを覚えてくれてたんですか?と聞くすると覚えてるも何も君の方から私に話があるって言ってたじゃないかと言われ彼は驚きと同時に覚えていてくれたことに喜びを感じたそんな感じで喜んでいると先輩からで話というのは何かな?と言ってきたので彼は思い出した何を俺は喜んでいるそれよりもいうことがあるだろうと、彼は思って先輩に言った先輩、俺実はですね、先輩のこと好きでした、付き合ってくださいそう、彼が言うと先輩はいやーねー最初は君のこと暗いし正直、好きじゃなかったんだよでもねここ最近君が生徒会に入るまでの態度とかを見ていたんだよ以前の君なら全く人と会話することなくただひたすら勉強に時間を取っていた・
だが、最近の君は違う
人とコミュニケーションをとって楽しそうにしてたり以前よりも、笑顔が増えているそんな君を見て、私自身も笑顔になっていた、、、覚えてるかい?
私が君に一緒に生徒会をやらないかそう、誘った時のこと・そう彼に聞くもちろん先輩覚えてますよ、と、彼は言うこれを聞いた先輩はそうか覚えていてくれたかと、嬉しそうに言う
そして、先輩は続けてさて、君に対する答えだがOkだいやー
実はなぁ、君にあんなことを言っておきながら私も好きだったんだよ、君の事好きって言ってくれてありがとう、そして、改めてこれからよろしくそれと生徒会に入ってくれてありがとうと、先輩は言った
これを聞いた彼はやっぱそうですよね俺なんかよりいい人いますよね時間を割いてくれてありがとうございます、失礼しま、、、
先輩、今なんて?いや、だから、オッケーだと言ったんだがと言うと彼はよっしゃ、オラー
と、喜びを爆発させていると先輩がこっちの様子を見て君ってそういう喜び方するんだなぁ知らなかったよと言って笑った
その日の夜彼はいつも以上に上機嫌だった
やった俺が、先輩の彼氏イェーイと、喜んでいたそして、次の日登校途中に普段、絶対先輩と出会わないのにこの日はばったり出会ったそして、彼は気になったので、先輩に聞いた普段先輩俺とこんなとこで出会いませんよねと聞くと先輩は確かにそうだねというと、先輩は照れくさそうに続けて君ってスマホとか待ってるかな?と聞いてきたので、彼はあっ、はい、持ってますよと答えると、先輩は
よかったー連絡先交換したくてね
そういうと続けて先輩がいやー私たち付き合ってるしそれに君の声も聞きたいしなんとか聞けないかなぁと思って、昨日考えてたんだよ
それでなぁここに来れば、君に会えるかなーと思ってきたんだ
そう先輩が言うと彼は思わず先輩、可愛いそういうと
先輩は照れながらほら、早く交換するよといった
そして何日か経った頃いつも通り、自分の席に座ると後ろの席の男がおはようお前先輩と付き合ってるんだってなというので、彼はその男になーんでお前知ってんだよと聞くと
男はなーんでって、お前クラスのみんなも全員知ってるぞといった
そして、男はお前なんて、先輩に言ったんだよと聞いてきた
それに対し、彼はそんな事を言えるわけねーだろという
そうすると、男はまぁそうか言うわけないよなすまねぇ、忘れてくれと言って、この会話は終わった
それから、いろんな生徒に先輩との関係を聞かれる日々が続くがそれなりに楽しい時間ではあったしそれを先輩に話すと楽しそうに聞いてくれたその日の帰り道に先輩から今度の休み、私の家に来ないかと言われたので彼はえっいいんですか?と、先輩に聞くと別にいいだろう、私達付き合ってるんだし
それじゃあ、今度の土曜日なと言って、先輩と別れた
そして、土曜日先輩のうちに向かおうとしたが家がどこなのか聞いてなかったことを思い出すその瞬間、彼はしまったー、聞いてなかったー先輩の家に行けることで、頭がいっぱいで何やってんだ、俺そう、彼は思っているとスマホが鳴ったので、見てみると先輩からのメールで悪い悪い家どこにあるのか教えてなかったわごめんね、今から迎えに行くねと、メールがあったので、待っているとごめん、お待たせそう、声がする方を見ると先輩が慌てて走ってきていたごめん、ごめん、まったかな?
そう聞くと彼はいえいえ、待ってないですよといった
そして、彼が先輩にそういえば先輩の家ってどこなんすか?そう聞くと
あー、君の家から歩いて三分ぐらいかな?というので
彼は思わず近いなぁと、驚いたそして先輩の家に着く彼は先輩に
今日はお父さんとお母さんはいらっしゃるんですかと聞くと
先輩はこう言ったうちの家ね両親がよく家を開けるんだよ帰ってきても、夜中ぐらいかな?と言ったので、彼はえっ、じゃあ、今日は二人きりですか?
そう、彼が尋ねると
先輩はあー、そうだよ今日はいつもより帰ってくるのが遅いみたいだから安心してそう先輩が言うと彼は思わずなんの安心だよというこれに対し先輩はなーんの心配って、それはまあいい雰囲気になったら、そういうことをするだろうだから、それなりの着ているそう先輩が答える
そして、先輩の部屋に行ってご飯を食べたり、楽しく遊んだりしていると、先輩がちょっとジュース持ってくるけど、何がいいかなぁ?
と聞くそして、彼は んじゃ、オレンジジュースでという
あー、わかったオレンジジュースがなかったら、他のものでいいなぁと聞いてきたので、大丈夫ですよ、彼は言った
数分後先輩がジュースを持ってきた
ジュースを飲みながら、会話していると、あっという間に時間が過ぎていき彼はもう遅いし、俺帰りますね、と言って、じゃあ、また来週学校でと言って家に帰ったそして家に帰った彼は今日は楽しかったなーんて思いながら風呂に入り、その日は寝たそして、月曜日いつも通り授業してクラスメイトと喋って休憩時間になったら先輩と喋って生徒会の仕事も済ませてそこでまた喋ってそのやり取りから数ヶ月いつも通り、生徒会の仕事を終わらせて喋ってそれじゃあ先輩、また明日と彼が言うとうん、それじゃあまた明日と笑顔で言って別れたこの後に起こる、悲劇が、待ち受けていることも知らず
次の日先輩は、学校に来ていなかった聞いてみると、風邪をひいて休んでいるという数日したら、元気になるということで、安心していたが
それから10日経っても1ヶ月経っても先輩は、学校に来ていないさすがにおかしいと思って先生に聞くと、まだ風邪が治っていないんだという
それを聞いて、彼は思った風邪をひいたにしては、長すぎる確かに、先輩は調子を崩しやすいとは言っていたが今までここまでは
長くはなかったそして、彼は嫌な予感がして、先輩の家に向かうそうすると玄関には、血が流れていた慌てて家に上がると、先輩が倒れていた急いで救急車を呼ぼうとするが、既に遅く先輩は、亡くなっていた第一章完
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