リーチェルの約束
あとがき
こんにちは!箱根旅行楽しかったエイミーです。一泊二日だったのですが天気はどちらも悪く、大涌谷の絶景は霧で見えませんでした笑。美術館ゆっくり見れたので楽しかったのですが笑。
今回は友達がキャラクターを考えてくれました。こういうのも楽しくていいですね♪また機会があればしたいです!
アニメや小説でもファンタジーが大好きで、書いていて楽しいです。大好きなファンタジーアニメ「葬送のフリーレン」の二期制作が決定したので放送の日が楽しみ過ぎます!
読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。
今回は友達がキャラクターを考えてくれました。こういうのも楽しくていいですね♪また機会があればしたいです!
アニメや小説でもファンタジーが大好きで、書いていて楽しいです。大好きなファンタジーアニメ「葬送のフリーレン」の二期制作が決定したので放送の日が楽しみ過ぎます!
読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。
< 16 / 16 >
この作家の他の作品
表紙を見る
この世界に存在しないあたしが出会ったのはーーー。
表紙を見る
「役立たず」の烙印を押された俺が出会ったのはーーー。
⚠︎本作品はフィクションです。実在の人物、事件、団体などには一切関係ありません。
表紙を見る
毒……。それは、人の生命を容易く奪ってしまう存在。解毒剤がない毒もこの世には数多く存在する。
そして、毒が命を奪うのは普通の人間だけではない。特別な力を持った人間ですら、簡単に倒してしまう。
それは、魔法使いや魔女と呼ばれる存在である。
この作品を見ている人にオススメ
表紙を見る
婚約者であるリビルト様が浮気していることは、前々から薄々感じ取っていた。
その証拠を掴もうと彼をつけた私は、おぞましい場面を目撃してしまった。
それは、リビルト様の浮気の現場だ。
ただ単なる浮気なら、私も納得するだけだっただろう。問題だったのは、リビルト様の浮気相手である。
彼と楽しそうに話しているのは、間違いなく私の母親だった。
リビルト様は、私の実の母親と浮気していたのである。
二人の人間から同時に裏切られた私は、深い悲しみに襲われた。
しかし私は程なくして別の感情を覚えた。勝手なことばかりする二人に、怒りが湧き上がってきたのだ。
決して二人を許さない。私はそれを心に誓って、行動を開始するのだった。
表紙を見る
「パパ、ちゃんとだっこ、して? おちゃうよぉ」
ティララはエヴァンの頭上で足をパタパタしてみる。
少し大きな靴が脱げそうにカパカパとする。
大魔王エヴァンは動揺した。
「ちゃんと抱っことは……?」
「ぎゅって、するの」
ティララは両手をエヴァンに差し出し、抱っこをせがんだ。
✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽
とあるダークファンタジーマンガに幼女として転生してしまったティララ。
父は冷血帝王と呼ばれるラスボス魔王のエヴァンだった。
マンガのティララは、魔を滅する青い血を持つことから、幼い頃から監禁され、魔王討伐の命が勇者に下ってからは、スキーズブラズニルを持つマッドサイエンティストのもとへ結婚という名の追放をされそうになるのだ。
それを嫌がったティララは勇者のもとへ逃げ、父を殺す聖剣になり死ぬのだ。
「監禁もいや! マッドサイエンティストと結婚も嫌! パパを殺すのはもっと嫌!!
だったら青い血を隠して、自分が錬金術師になって自立しよう!」
父を殺したくない&望まない結婚を回避するために、ティララは、魔力がなくても自立が認められるために錬金術師を目指そうとする。
しかし、錬金術師を嫌っている父から反対され、かわりにサキュバスを家庭教師につけられてしまう。
不本意ながらもサキュバスの指導を受けるティララは、カーバンクルの守護を得ることで、少しの自由を手にする。
その後、偶然出会った錬金術師を脅迫し、父に隠れて弟子になる。
その錬金術師は、二メートル級二足歩行のもふもふ猫だった――。
常識が通じない溺愛パパと、自立をもくろむ元気幼女が、もふもふの錬金術師と魔道具を作ったり、スライムや妖精たちと織りなすスローライフ的な(?)もふもふハートフルファンタジー。
ハッピーエンドです。
『小説家になろう』に先行公開しています。
公開 2021.12.04
完結 2022.1.11
書籍化にあたりタイトルを変更しました。
新タイトル『冷血帝王の愛娘はチートな錬金術師でした~崖っぷちな運命のはずが、ラスボスパパともふもふ師匠に愛されすぎているようです~ 』
(旧:『もふもふの錬金術師と冷血帝王のお姫様』)
表紙を見る
ウイルクス帝国の「大聖母」ラン・ウインザーは、慣例に従い皇太子ブラッドフォード・ウエールズの婚約者でもある。ランは、物心ついたころより皇族の為、帝国の為にすべてをガマンし、あきらめ、耐え、尽くし、「祈りの間」で祈り続けてきた。その日、建国の式典のパーティーで、皇太子は理不尽かつ愚かな振る舞いをした。ランにいわれなき誹謗中傷を浴びせた上に婚約破棄、さらには皇都追放を言い渡したのだ。ランはキレた。文字通り、彼女の中ですべてがぶちぎれた。彼女は誓う。「『大聖母』として、良き人としてすべてを犠牲にしてきたけれど、結果はこれなの? バカバカしい。だったら、いっそ悪女になって思うままに生きよう」と。そう決心したとき、彼女の目の前にキラキラ輝く美貌の青年チャールズ(チャーリー)・ラザフォードが現れた。彼はたった一言告げる。「契約結婚しませんか?」そのように。その一言に興味を抱いたランに待ち受けているものは、契約結婚とは名ばかりの溺愛だった。が、ランはそれに気がつくどころかチャールズには愛する人がいると勘違いする。そして、さらに誓う。「どうせ悪女になるのだからおおいに悪ぶってチャーリーの愛する人が良く見えるようにしよう」、と。そして、王宮のレディたちの陰湿な虐めや嫌がらせの場に身を投じ、奮闘を開始する。
※全三十六話。ハッピーエンド確約。微ざまぁあり。