御曹司は幼馴染を溺愛して蕩けさせたい
「それじゃ、ありがとうね!」
「バイバーイ!」
そう言って、ジ◯ーカーとハー◯ークイーンは走り去って行った。
見えなくなるまで見送ると、奏翔はすかさず私の手を取りマンションへと連れ出す。
歩くのが早くて小走りになる私を引っ張るように。
そして玄関に入るなり顔に付けていたベールを剥ぎ取られ壁に押し付けられると、脚の間に奏翔の脚が割ってきて両手をあげた状態で噛み付くようなキスをされる。
「んっ…ふっ…」
そして胸元に顔をうずめたかと思えば思い切り吸い付かれた。
「俺のなのに…」
そう言って奏翔は帽子を投げ捨てバンダナ姿になる。
クルッと向きを変え履いていたシースルーのアラジンパンツを脱がされ、中のTバックの中心をずらし奏翔は後ろから反り立つそれを擦ってくる。
私も私でこうなると直ぐに受け入れようと蜜が溢れる身体になってしまって止める術がなくなる。
「バイバーイ!」
そう言って、ジ◯ーカーとハー◯ークイーンは走り去って行った。
見えなくなるまで見送ると、奏翔はすかさず私の手を取りマンションへと連れ出す。
歩くのが早くて小走りになる私を引っ張るように。
そして玄関に入るなり顔に付けていたベールを剥ぎ取られ壁に押し付けられると、脚の間に奏翔の脚が割ってきて両手をあげた状態で噛み付くようなキスをされる。
「んっ…ふっ…」
そして胸元に顔をうずめたかと思えば思い切り吸い付かれた。
「俺のなのに…」
そう言って奏翔は帽子を投げ捨てバンダナ姿になる。
クルッと向きを変え履いていたシースルーのアラジンパンツを脱がされ、中のTバックの中心をずらし奏翔は後ろから反り立つそれを擦ってくる。
私も私でこうなると直ぐに受け入れようと蜜が溢れる身体になってしまって止める術がなくなる。