御曹司は幼馴染を溺愛して蕩けさせたい
「あっ…!」
「クッ…入れただけでイッたか?」
「んっ…」
私の意思とは無関係に疼きヒクつく私の身体。
律動がゆっくりと始まり揺さぶられた胸に喰らいつくように頂点の蕾を吸い付かれる。
「はぁっ…あっ…」
両脚を高く持ち上げ、そこにキスを這わせるとチュウと吸われキスマークがついた。
すると奏翔は足の指を舐め始める。
「んっ…やっ…」
そして噛まれる。
「維織の全部が愛おしい」
脚にキスをしながら私を見下ろし囁くその表情は甘い言葉とは裏腹に、捕獲した獲物を食べる前に味見をする獰猛な肉食動物のようにも見えて、ドクンと胸が高鳴りそれと同時にお腹の奥がキュウっと反応する。
奏翔はフッ笑う。
「どうして欲しい?」
私に入れたまま動かない奏翔。
「奏翔っ…お願い…」
「こうか?」
そう言ってガンと奥へ突き上げられる。
「あっ…!」
そしてそこからまた律動が再開され奥へ奥へと次々に快感の波が襲ってくる。
「クッ…入れただけでイッたか?」
「んっ…」
私の意思とは無関係に疼きヒクつく私の身体。
律動がゆっくりと始まり揺さぶられた胸に喰らいつくように頂点の蕾を吸い付かれる。
「はぁっ…あっ…」
両脚を高く持ち上げ、そこにキスを這わせるとチュウと吸われキスマークがついた。
すると奏翔は足の指を舐め始める。
「んっ…やっ…」
そして噛まれる。
「維織の全部が愛おしい」
脚にキスをしながら私を見下ろし囁くその表情は甘い言葉とは裏腹に、捕獲した獲物を食べる前に味見をする獰猛な肉食動物のようにも見えて、ドクンと胸が高鳴りそれと同時にお腹の奥がキュウっと反応する。
奏翔はフッ笑う。
「どうして欲しい?」
私に入れたまま動かない奏翔。
「奏翔っ…お願い…」
「こうか?」
そう言ってガンと奥へ突き上げられる。
「あっ…!」
そしてそこからまた律動が再開され奥へ奥へと次々に快感の波が襲ってくる。