御曹司は幼馴染を溺愛して蕩けさせたい
「ごめんて。可愛くて言わせたくなるんだよ」
「はぁっ…んっ…」
「恐ろしい女だ」
「なにそれっ…」
「俺をこんなにして」
徐々に律動が早くなって奥へと突き上げてきて、腰を掴まれ持ち上げられると一気にまた加速して私からはまた声が上がってしまう。
「んっ…はぁっ…!」
「クッ…」
「奏翔っ…キスして」
そう言えばすぐに覆い被さってきてそれに応えてくれ、目と目を合わせてお互い見つめ合いながらキスをする。
「愛してる」
低く囁くように愛の言葉を添えて、私の手を上からキュッと握られれば大きな手にすっぽりと包みこまれるだけで幸せを感じる事ができる。
「知ってるか?」
ゆっくりと動きながら話しだす。
「俺がどれだけお前を愛してるか」
え?
「あっ…んっ…」
「自分でも気付かないくらい、当たり前にお前は…クッ」
私がなに…?
「俺の世界は、お前を中心として回ってる」
耳元で囁くように話す奏翔の声にドクンと大きく心臓が脈打った。
「お前以外は、愛せない」
「はぁっ…んっ…」
「恐ろしい女だ」
「なにそれっ…」
「俺をこんなにして」
徐々に律動が早くなって奥へと突き上げてきて、腰を掴まれ持ち上げられると一気にまた加速して私からはまた声が上がってしまう。
「んっ…はぁっ…!」
「クッ…」
「奏翔っ…キスして」
そう言えばすぐに覆い被さってきてそれに応えてくれ、目と目を合わせてお互い見つめ合いながらキスをする。
「愛してる」
低く囁くように愛の言葉を添えて、私の手を上からキュッと握られれば大きな手にすっぽりと包みこまれるだけで幸せを感じる事ができる。
「知ってるか?」
ゆっくりと動きながら話しだす。
「俺がどれだけお前を愛してるか」
え?
「あっ…んっ…」
「自分でも気付かないくらい、当たり前にお前は…クッ」
私がなに…?
「俺の世界は、お前を中心として回ってる」
耳元で囁くように話す奏翔の声にドクンと大きく心臓が脈打った。
「お前以外は、愛せない」