御曹司は幼馴染を溺愛して蕩けさせたい
「一生、一緒にいるんだもんな」
「うんっ…離さないで」
「離すもんか」
ガンと腰を深くまで沈める。
「お前は俺のもんだ」
「あっ…もっとっ…もっと言って」
「お前は…俺のっ…クッ」
「私は…奏翔のっ…」
「そうだ。一生愛してやる」
「んっ…! はぁっ…あっ…!」
果てそうだ。
「クッ…一緒に…」
そう言えば維織はコクコクと頷く。
「中にっ…」
「んっ…イくぞっ…クッ…」
最後に奥までガンと突き上げ俺はついに維織の中に注ぐ。
その後もドレスを脱がせお互い裸になり、何度も愛を誓い合いながら、もうどちらのかわからない程蕩けた繋ぎ目はたっぷりの愛で溢れ出していた。
「うんっ…離さないで」
「離すもんか」
ガンと腰を深くまで沈める。
「お前は俺のもんだ」
「あっ…もっとっ…もっと言って」
「お前は…俺のっ…クッ」
「私は…奏翔のっ…」
「そうだ。一生愛してやる」
「んっ…! はぁっ…あっ…!」
果てそうだ。
「クッ…一緒に…」
そう言えば維織はコクコクと頷く。
「中にっ…」
「んっ…イくぞっ…クッ…」
最後に奥までガンと突き上げ俺はついに維織の中に注ぐ。
その後もドレスを脱がせお互い裸になり、何度も愛を誓い合いながら、もうどちらのかわからない程蕩けた繋ぎ目はたっぷりの愛で溢れ出していた。