鈍感モデルと溺愛俳優
愛依「別に私は一緒に住んでいいけど・・・陸斗がねー・・・」




陸斗は女の子がそんなに好きではない。




陸斗「極力近づかなければいい。」




陸斗がじゃ、晩飯にするか、というとピーンポーンとインターホンが鳴った。




愛依「私が出るねっ!」




陸斗「ちょ、ちょっとまて・・・」



陸斗が言い終わる前に私はドアを開けてしまっていた。


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