鈍感モデルと溺愛俳優
私は家のドアを開けて陸斗の名前を呼んだ。




陸斗「め、愛依・・・ 昨日はごめん、、、」




そういって陸斗は頭を下げた。




愛依「私も本当にごめん、、、 陸斗を傷つけた。」




純恋「はぁ・・・ このまま喧嘩してくれればよかったのに」




陸斗の後ろからひょこっと出てきた純恋ちゃん。




愛依「純恋ちゃん、私の部屋で話そう!」

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