鈍感モデルと溺愛俳優
陸斗「俺は断ったんだけどあいつ、勘違いしたみたいで言い寄ってくるんだよ」




愛依「そ、そうだったんだね」




純恋ちゃん、嘘ついてたわけじゃなかったんだね・・・よかったー




愛依「私、純恋ちゃんと話がしたい。」




純恋ちゃんの部屋 (夜)




愛依「入ってもいいかな?」




そういっていいけどっていう返事が来たから部屋に入ると純恋ちゃんがむすって顔であぐらをかいていた。

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