鈍感モデルと溺愛俳優
愛依「いい湯だった~ ありがとね~先に入らせてくれて」




陸斗「いや、別に」





じゃ、入ってくるといって脱衣所に行った陸斗。



ソファに座る愛依。



愛依「明日、学校かぁ~」





学校はあまり好きではない。





変装をしていってるから誰も私がモデルだと気付かない。
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