鈍感モデルと溺愛俳優
愛依「あっ!学校ついたね!」




玲「そうだね」




そういって学校に足を踏み入れた。




陸斗「あっ 愛依~ おはよ・・・ お前、誰?」




会って間もないのに玲君に冷たい陸斗。




愛依「陸斗。私のお友達だよ!そんな態度とらないでっ!」




玲「僕は、宮本玲だ。よろしくね? 陸斗君」
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