死神の子
第三章 あいつ「神子」との再会と本当の真実。ともう一人の編入生

あいつ「神子」との再会

「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜!」」

うるさい。まぁ、単刀直入に言われたらそうなるのはわかるけど、うるさい。

流「まさか、あの神子さま?!初めまして!私、葉野流花と申します!」

桜「初めまして!流花の幼なじみであり、親友の花瀬桜花と申します!」

神「あはは!そんなにかしこまらなくていいよ!同い年だからタメ口にしよ!」

じゃあ、僕の自己紹介もタメ口でいこう。

『僕は星宮優梨奈。よろ。』

神「よろ!」

((優梨奈すげぇ〜))
と思った二人なのでした。

あっ、なんで神子を知ってるか気になる方もいるでしょう。

説明めんどいけどするからよく聞け。

作(うちの子が命令口調ですみません...)

作者は無視しといて、始める。

昔、魔王との戦いが終わった後のこと...

あっ、やっぱり、後でにしよう。

作(ごめんなさい!でも楽しみにしていてください!)



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