変わってる
始まり...それは波乱
「ふぅ」
よく眠れたなぁ...
そう思ったのが間違いだった
「えっ、もう8:00!!」
急がないと...
慌てたせいで、タンスに小指をぶつけてしまった
いつものことだけど、今日は1学期、しかも入学式である。
結局、着いたのはギリギリ
親がいないなら尚更だ。
「こ、こんにちは」
ん?
「それ、私に言ってる?」
「は、はい」
そうみたい...
「私は朱里あなたは?」
「私は流奈」
「流奈っていうんだ」
へぇ~
キーンコーンカーンコーン
あっ
「急ご」
「おい、おせぇぞ~」
「うっせぇ」
うわ、初日から荒れてる...
「ん」
へ?
「ん!」
ん?
「ん!!」
あぁ~
とっさによけるが...
💥
案の定、隣の人にぶつかった...
(・д・)チッ
なんか今、どさくさに紛れて舌打ちしたよね... (-_-;)>
「あいつ態度悪くね」
「なぁ?」
よく眠れたなぁ...
そう思ったのが間違いだった
「えっ、もう8:00!!」
急がないと...
慌てたせいで、タンスに小指をぶつけてしまった
いつものことだけど、今日は1学期、しかも入学式である。
結局、着いたのはギリギリ
親がいないなら尚更だ。
「こ、こんにちは」
ん?
「それ、私に言ってる?」
「は、はい」
そうみたい...
「私は朱里あなたは?」
「私は流奈」
「流奈っていうんだ」
へぇ~
キーンコーンカーンコーン
あっ
「急ご」
「おい、おせぇぞ~」
「うっせぇ」
うわ、初日から荒れてる...
「ん」
へ?
「ん!」
ん?
「ん!!」
あぁ~
とっさによけるが...
💥
案の定、隣の人にぶつかった...
(・д・)チッ
なんか今、どさくさに紛れて舌打ちしたよね... (-_-;)>
「あいつ態度悪くね」
「なぁ?」
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