伯爵夫人はイケメン騎士の夜の剣技に溺れる

伯爵夫人はイケメン騎士の夜の剣技に溺れる

イケメン騎士と仲良くなってね、頻繁に飲みに行くようになったの。たまにお互いのパートナーも連れてね。

イケメン騎士のアレンは27才。身長180前後で細マッチョ。婚約者のティナさんは24だったかな。金色長髪で貴族学校の教員だそう。ものすごい美人で好みのタイプだった。



ある時、またアレンと2人で飲みに行くと彼が、

「いや~、それにしても奥様、お綺麗ですよね~」と私の妻を褒めてきた。

「おいおい、ウチの妻46よ?息子も成人だぞ?息子と君とそんなに年離れてないだろ?」と返すと、

「俺実は、年上の女性が好みなんですよね~。でもほとんど年下としか遊べてないんですよ~」って。

「本当に?アレン、君は相当なイケメンだから声かけりゃ年上だろうが公爵夫人だろうが簡単に抱けるだろ?」

「いやぁ、出会いがないんですよ~。騎士だし規律厳しいし」

「出会いって、君、ティナさんと秋に結婚するだろ?(笑)」

「アハハハハ」



それでも彼が年上と仲良くなりたいと、しきりに語ってきたので「じゃあ私の妻を説得して、アレンに貸そうか?」と聞いた。彼は目を見開き驚いて、

「えっ?えっ?本当ですか?あんな美人の奥様本当に抱かせてくれるんですか!?」と叫んだ。

「おいおい、声大きいよ(笑)」

「す、すみませんっっ」

「もし説得出来たらね?私も正直、君に抱かれてる妻を見てみたい(笑)」

「最高です!だったら俺もティナを説得してイデア様にお貸しします!」

「おいおい(笑)結婚前にそれはマズイだろ?」

「いや、イデア様なら全然大丈夫です!」



私とアレンはお互いのパートナーを説得した。最初は嫌がった妻のセイラも、アレンのような若いイケメン細マッチョに抱かれるチャンスはもう二度とないと思ったのか最後は承諾してくれた。

アレンの方は意外とすぐいい返事をもらったみたい。ティナさんが私の事を「紳士だけど面白くていいお方」と、好印象持ってたそうで。



そして話し合いの結果、私の(やしき)で夫婦交換する事になった。息子も成人して邸を出てるのでね。


お互い事前に身体を綺麗に洗ってきたので、軽くお酒を口にしてから全員下着姿になりパートナーを換えた。


私はティナさんの肩を抱きながら一緒に、妻とアレンを見た。


「奥様、前からあなたの事本当に綺麗な方だなって思ってました」

妻は「ダメダメ恥ずかしいですわ」と照れてたがイケメンに言われて満更でもなさそうだった。

「奥様、胸触っていいですか?」

アレンの問いかけにセイラは首を縦に振った。すぐに妻の豊満な胸を揉みしだいたアレン。薄地の下着がポトリと落ちた。

「綺麗な乳首ですね」とアレンが妻の乳房を吸った。

私と目が合ったセイラが「や…ダメダメ…あん」と口だけ抵抗を見せた。しかしすぐにアレンに股当ての中に指を入れられると我慢出来なくなり甘い声を漏らした。

そして私の目の前でアレンと熱い口づけを交わしてしまった。


「じゃあ私達も始めようか?」


「えっ?」と聞くティナさんの唇を刹那に奪い、素早く胸当てを外した。妻よりも大きく張りがある胸がバインと露になり乳房は綺麗な桃色だった。

「ティナさんの味見させてもらうよ?」

「えっ?えっ?」と私の素早さに戸惑うティナさんの乳首を舌で舐め回してから乳房を吸った。

「あんっ、イデア様っ、あっあっ、だめっ、はっ、だめっ!」

甘い声を上げたティナさんの股当ての中に手を入れ、陰毛にくすぐられながら割れ目を指でなぞり妻の方を見ると、股間にアレンが顔を埋め大切な所を舐め回していた。

「ああ~っ、ダメぇ~、おかしくなってしまう~!」

妻が自分の指を咥えながら喘いでいた。


「じゃあティナさんの(みさお)も見せてもらうよ?」

「だめ、恥ずかしいです…」と股間を隠した手をどかし、ティナさんの割れ目を開き桃色の操を拝んだ。

「ああんっ、やだぁ、見ないでイデア様っ、恥ずかしい~」

恥じらうティナさんの操に顔を近づけた。セイラの方はアレンの長い肉棒を美味しそうに口奉仕していた。アレンは愛しげに妻のお尻辺りを撫で回していたよ。

「もうすぐ結婚する若い教員さんの操、味見するね?」

ジュルジュルズズッ…

「あっ、やっ、あんっ、あっ、あっ、そこっ、あっ!」


アレンの婚約者は私の為にたくさん愛の液体を出してくれ、舌を潤わせてくれた。ほどなくして短く叫んで果てた。

「ティナさん、イッたね」

私が唇を奪うとティナさんも身体を委ねてきた。


再度妻をチラ見すると既にアレンの挿入を許していた。正面から優しくゆっくり突かれ甘い声を上げていた。


「妻がアレンに抱かれちゃってるから、ティナさんも口で奉仕してくれる?」

ティナさんは仰向けの身体を横にして私の肉棒を咥え始めた。


アレンが私に見せつけるかのように背面から座った態勢でセイラを突き始めた。胸を揺らしながら妻が絶叫していた。

「あっ!あなた見ないで下さい!あっ!はっ!ダメっ!ああっ!」


「じゃあティナさん、私達もそろそろ性交しようか?」


私の肉棒から口を離したティナさんの割れ目に、濡れた先っぽを付けた。

「いただくよ」

「あっ、イデア様ぁっっ!」


ゆっくりと肉棒をティナさんの中に入れてから腰を振り始めた。

「もうすぐ結婚するのに、旦那以外の肉棒受け入れたね?」

「ああ~ティナさんの操、あたたかくて至高だ」

「ん、ダメ、イデア様、あんっ」


セイラの方はアレンに後ろから突かれたり操をひっくり返しされたりして、盛大に声を発してしまった。アレンは果てた妻の姿を目に焼き付けていた。


「セイラ様最高ですよ、誇りある伯爵夫人が騎士に抱かれ全裸を晒して」


「アレン、こっちも見るがいい」

ティナさんを跨がらせながら彼に言った。

「イデア様、やりますね~ティナ、気持ちいい?」

アレンが他人棒を受け入れた婚約者に聞いた。「ティナ、正直に答えな?」

「あんっ、アレンっ、気持ちいいっ!イデア様の肉棒気持ちいいっ!」


私が「ティナ、よく言えました」と、ご褒美に腰の動きを加速してあげるとすぐにティナが「だめぇ~!」と絶叫した。アレンは嬉しそうに婚約者の果てた姿を目に焼き付けた。

そして触発されたのか再び妻に挿入した。



「セイラ様、中に出してもいいですか?」

妻の腰に手をやり激しく突きながらアレンが聞いた。

「中はダメぇ、外に!あん、あんっ!」

「中に出させてくれないと、もう止めますよ?いい?」

「だめぇ、止めないでぇ」

「だったら中に出させて下さい。伯爵の前で中に出してとお願いするんだ」

セイラが私の顔を見た。ティナの果てた姿を眺めながら妻に向かって頷いた。

「あっ、はあっ、アレンの熱いの、中に下さい、お願いっ」

「分かりました奥様、たくさん出してさしあげますよ」


アレンの腰の動きが最高速に達し、すぐに妻が果てた。

「ああっ出るっ!セイラっっ!受け止めろ!!」



騎士のアレンが伯爵夫人の名を呼び捨てしながら子種を中に放出した。送り込んでから満足気に妻の唇を奪った。


「イデア様、奥様の身体、極上でしたよ」


再びティナに挿入していた私に向かいアレンが、開脚させた妻を見せつけてきた。妻の大切な所から彼の若々しく濃い白濁液が垂れ溢れていた。


「そんな凄いのを見せられたらティナの中にも出したくなるよ」

「えっ?」と驚くティナを横にアレンが、

「イデア様なら光栄ですよ、デキてもいいんで濃いのを中に出してあげて下さい」と、セイラの顔を愛しげに撫でながら言った。

「だ、そうだよティナ。じゃあ君を孕まさせてあげるよ」

「だめぇ、またおかしくなるぅ!!ああっ!!」


そう言いながらも結局ティナが先に果て、すぐに私も限界を迎えた。

「うおおおおっ!ティナぁぁ!」



婚約者の前でティナの中に子種を送り込んだ。肉棒を抜いても白い液体が割れ目から顔を出さなかった。

「ティナ、元気な子を産むがいい」
放心していたティナのお腹をさすってあげた。



「ティナの身体、満足していただけました?」


妻の顔を押さえ、口奉仕させながらアレンが聞いてきた。

「最高だったよ、君の婚約者」

私もティナにお掃除をせがむと、彼女はすぐに先っぽを舐め始めてくれた。


結局お互い交換した相手と3回性交した。全て中だった。

アレンは妻に「俺の愛人になって下さい」とせがんだ。妻が私の顔を伺ったので、許した。


「じゃあティナも私の愛人決定だね?アレンと結婚してからも私の女だよ?」

戸惑うティナを横目にアレンが許可した。


愛人契約の替わりにお互い熱い口づけを交わした…





夫婦交換してから季節が変わり、アレン達の結婚式の日を迎えた。

当日「大切な話があるから」と親族に告げ、アレンとティナが私達夫婦とおち合った。そして広めのお手洗いに入り、妻がアレンに、ティナが私に後ろから突かれていた。式の日に短時間でこれ以上ない背徳行為。私達は人生で一番興奮していた。



その後、何事もなかったかのように式が開かれた。





アレン達が新婚旅行を終えた後もすぐに会って夫婦交換した。

アレンは妻を、息子の肖像画を目の前に置かせながら突いていた。喘ぎ声を出すのを必死に我慢していた妻だったが、アレンに完全に身も心も奪われていた為、最後は絶叫して果ててしまった。

そして息子の肖像画の前でアレンに膣内射精を許した。


今でもセイラは私に隠れてアレンと性交しているみたい。彼の性技が忘れられず夜中に隠れてアレンの名を叫び自慰行為をしているのも私は知っている。



ティナの方は式の後すぐに懐妊した。時期的に夫婦交換の日とほぼ合致していた。丈夫な子を産んで欲しいものだ。

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