伯爵夫人はイケメン騎士の夜の剣技に溺れる

性に潔癖で誇り高き公爵夫人の母様が息子の友人に躰を許していた

アルベルトとはいつも下ネタを話し合う仲で、とにかく奴はスケベだった。貴族学校の令嬢達にも口説いたりイヤらしい話を持ちかけては顰蹙をかっていた。でもイケメンだし基本イイ奴だから、嫌われてはいなかった。


家の邸にもよく遊びに来るんだけど母様にも「おば様、お尻デカいよね?」

など無駄口を叩いていた。


「まぁ、アルベルトさんったら…」

「冗談ですよ。おば様可愛いな、今度デートしませんか?帰さないけど」

「もうっ、カイがいるのに何を言ってるのです」

「ゴメンゴメン、でもおば様本当綺麗で可愛いですよ」

「もうっ、アルベルトさん本当調子いいんだから…」


少しふくれた母様をアルベルトがなだめるのがいつものパターン。


奴が帰った後、「アルベルトさん、いつもあんな事言って…」と母様がよくぼやいていた。


侍女の干してる下着を見てると「カイ、そんなの見てはいけませんよ」と咎めてくる。父様が邸の宴で他の夫人と仲良さげにしてるのを見て不機嫌になる。性に潔癖で真面目な母様。


だから口調は穏やかだったけど母様、アルベルトに対してあまりいい感情持ってないなと思ってた。





ところがある夏の日、侯爵令嬢とのデートが流れて邸に帰ると、広間にアルベルトの帽子が置いてあった。そして2階の両親の寝室辺りから母様の声が聞こえてきた。甘い声だった。


えっ?えっ?てな感じでそぉ~っと階段を上がって、かすかに開いた扉の隙間から寝室を覗くと、そこには母様とアルベルトの姿があった。


衝撃だった。母様もアルベルトも裸だった。幼い時以来見た母様の胸。40半ばの年齢にしては張りがあり乳房の色は薄く、若い侍女のそれと変わりなかった。不覚にも母様の乳房に魅入ってしまった。

アルベルトはその母様の両方の乳房を後ろから両手で何度も揉みしだいていた。

どうして!?母様、アルベルトの事嫌ってたはずじゃ??

「あん…あぁん…はぁ…ああん…」


母様の喘ぎ声を満足そうに聞いたアルベルトは、乳房に口をつけた。

「あっ…あっ…あっ…あっ…ああっ…あああっ…」

アルベルトに左右の乳房を舐められ吸われた母様が悶えていた。あの母様が息子と同じ年の、僕の友人に乳房を吸われてる様を目の当たりにし、股間が熱くなってしまった。


アルベルトの右手が母様の陰毛に伸び、陰核や割れ目辺りを愛撫していた。

「はぁぁ!アルベルトさんっっ!」


アルベルトが母様の乳房を吸う音と、奴に秘部を愛撫された母様のアソコの音が交互に寝室にイヤらしく響き渡っていた。その後アルベルトが母様の股間に顔を埋めた。


いつも下ネタ話して一緒に馬鹿やってるアルベルトが、母様のアソコを舐めてるのを信じられない気持ちで見続けていた。


そして母様が両手でアルベルトの頭を掴みながら絶叫した。



茫然と見ていた僕だったが、でもそれは始まりに過ぎなかった。



アルベルトが20センチ以上ありそうな肉棒のを母様の前に出した。

「おば様、俺の結構デカいでしょ?」

「…うん…大きいわ…」

「いいよ?カイには言わないから好きにしていいよ?」


少し間があってから母様の手が肉棒に伸びた。そして優しくそれを擦り始めた。

「あっ、おば様、上手過ぎ…」

アルベルトが感じると「フフフ」と笑いながら母様の手奉仕が続いた。慣れてる感じがしてショックを受けた。

「おば様っ…口でお願い…」


アルベルトがせがむと母様はすぐに奴の先っぽに顔を近づけた…



大きな胸をゆさゆさ揺らしながら息子と同じ年の肉棒を咥えていた母様。世界有数の美貌を誇り、清廉で性に真面目だと思っていた公爵夫人の母様がこんなにエッチだったなんて…。

「おば様口奉仕上手すぎっ、肉棒好き?」

アルベルトが聞くと咥えながら母様は首を縦に振った。

「おば様、今まで何人の男性の肉棒咥えてきたの?」

再度の問いかけに母様はアルベルトの方に片手を広げて見せた。

5人…父様とアルベルトを外しても3人の他の男の肉棒の味を知っていた母様…。一体何時どこで知ったのだろうか…



アルベルトは肉棒から口を離させて母様に「俺の、入れて欲しい?」と聞いた。

「…欲しいわ…」

「じゃあ自分でアソコを広げて、俺におねだりして?」

「…アルベルトさんの逞しいそれを、わたくしの…中に入れて…」


アルベルトの過激な要求にも母様はあっさり応じてしまった。母様が自らくぱぁして息子の親友の肉棒を欲していた。



アルベルトは父様のベッドの上で母様に挿入した。



その後はただ茫然としながらこっそりと覗き見する事しか出来なかった。母様が胸をゆっさゆっさしながらアルベルトに騎乗し、腰を前後に、回すように動かしていた。アルベルトは満足気に下から母様の両胸を両手で掴んでは弄んでいた。

母様が四つん這いになって後ろから淳也に突かれていた姿が一番イヤらしかった。

「あああっ!いいっ!すごいっっ!ああっ!!」

余りにもの気持ち良さからか母様が両手で敷布を掴みながら絶叫していた。

「おば様、公爵の肉棒とどっちが気持ちいい?」

「…だめぇ…言えないわ…」

アルベルトの腰の動きが加速した。

パンッ!パンッ!パンッ!

「言わないともう止めるよ?どっちの肉棒がいい?」

「あっ!あっ!止めないでっっ!!アルベルトさんの方がいいっっ!!」

「ありがと、おば様」



若くて大きいアルベルトの肉棒を突かれて、ひとたまりもなかっただろう母様。みるみる喘ぎ声が大きくなり、すぐに「イイっっっっ!!!」と絶叫した。


アルベルトは満足そうに昇天した母様の乳房を愛撫しながら口づけを迫った。母様は三度アッサリと応じてしまった。



長い間続いた母様とアルベルトの熱い口づけ。冗談を言われふくれていた姿はそこにはなかった。時折舌を絡ませながらウットリした表情でアルベルトの口づけに応じていた。


そしてとうとうアルベルトが最後の体勢に入った。正面から激しく母様の腰を両手で押さえながら肉棒を突いた。

「おば様、もう出そう、中に出していい?」

(それだけはやめろっ!アルベルトっ!!)

「中はだめぇ」

パンッ!パンッ!パンッ!

「じゃあもう止めるよ!二度とおば様としないよ?いい?」

パンッ!パンッ!パンッ!!

「…だめぇ…止めないで…」

「じゃあ中に出すよ?いいよね?おば様大好き!出すよ?」

「…いいわよ…出して…」

僕は完全に絶望した。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「うおおお~っ!!カイの兄弟作るよ!!おば様ぁぁ俺の子を孕めぇぇ!!イザベラァァァ!!」



アルベルトは母様の名を呼び捨てし絶叫しながら加速していた腰の動きを止めた…



しばらく経ってからアルベルトがゆっくりと肉棒を抜いた。母様の子宮に思う存分、白濁の液体を放出したと思われたソレはまだ元気いっぱいだった。

「おば様の子宮の中にいっぱい出しちゃった。へへ…やった…嬉しい」


アルベルトは嬉しそうに続けて「もうおば様は俺のものだよ?いいね?」と聞きながら母様の口元に先っぽを近づけた。母様はすぐにアルベルトの肉棒の先を咥えて口掃除をした。アルベルトのものになった瞬間だった…

「ありがとう、イザベラ」

アルベルトは母様の頭を優しく撫でた。それを見届けてから僕はそっと邸を出た。
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