公爵令嬢は異国の地で処女を喪失する
職場の先輩の奥さんに頼まれて、彼女の妹の親友の女子とデートする事になりました。何でも奥さんの妹と同じ東京の大学生で、今度妹と一緒に、ここ金沢に旅行に来ると。その子の希望で金沢の男と観光がてらデートしたいと。それでなぜか俺に白羽の矢が立ったんです。

どんな子かは会ってからのお楽しみだと言われ、正直全く乗り気じゃありませんでしたね。そりゃそうでしょ?大恩ある先輩の奥さんの頼みなので仕方なく会うことにしたんです。



初めてその子と顔を合わせて驚きました。まず日本人じゃなかったんです。ヨーロッパの小国出身。更に驚いたのは彼女がその国の公爵令嬢だという事でした。流行りの小説だけの世界だと思っていたのに、現代にもまだそんな世界があったなんて…。

極めつけはその公爵令嬢さんが超のつく美人だった事です。ブロンドの長い髪、スタイルも抜群でした。



そんなお嬢様とデートだなんて…と怖じ気づいた俺に「ヒロさん、今日はよろしくお願いします」と流暢な日本語でサラと名乗ったお嬢様が挨拶してきました。SPみたいな屈強のサングラス男に見張られていないか周りを見回しましたがいませんでしたね(笑)。





ありきたりだけどまず最初に兼六園に連れて行きました。勿論サラお嬢様は初めての兼六園。

俺は何度も行ってたし今更何の感動もなかったけど、サラお嬢様はものすごく感動しましてね。「オオウ…」と母国語風に感嘆しては「すごい…」と日本語で呟いたり、それがすごく新鮮でした。


中央公園をお喋りしながら散策して、香林坊で軽くお茶。


それから尾山神社~近江町市場と回ってからひがし茶屋街に行き、そこでパスタランチ。

その後サラの希望でゲームセンターで一緒にプリクラ。一回500円でショボい透明な写真が出てきました。でもサラはメッチャ感動していましたね。なんでも男と一緒に撮ったのが初めてらしくてビックリしました。調子に乗った俺は5回続けて一緒に撮りました。

クレーンゲームでゆるキャラのぬいぐるみも獲ってあげました。「ヒロさん、すごいすごい!」とサラが喜んでくれました。



他に行きたいとこある?と聞くと「海に行きたいです」とお嬢様が答えたので、金沢から近い内灘の海岸へ。大して美しくもない海に感動していたサラはとても美しかったです。

彼女の国の話を聞きました。サラは大学卒業したら国に帰るそうです。そして王族の男性と結婚すると。


夕方近くになったのでサラを親友のいる所まで車で送ろうとしたら、彼女が「まだヒロさんと一緒にいたいです…」と言いました。


親友の、奥さんの妹に遅くなると電話を入れてからサラに「何なら一緒に泊まる?」と聞いてしまいました。ハッとした表情を見せた後、彼女は「泊まりたいです…」と答えました。



再び香林坊に行きディナーしてからホテルのスイートルームを予約しました。

プラトニックな関係で終わらせたかったんですけどね、サラが余りにも魅力的で俺に好意を持ったのが分かると我慢できなくなりました。


ホテルの部屋に入りすぐにサラに抱きついてキスすると緊張しながら応じてくれましたね。熱い熱いキス。服の上からバストを揉み、トップスを脱がすと普通のインナー、ブラ。

その後お互いシャワー浴びてから再び熱いキス。すぐにサラのルームウェアを脱がしました。

脱がすとびっくりするくらい綺麗な乳房。欧州の女の子みんなそうなのかな?バスト大きかったから乳輪も普通よりかは大きめだったんですけど、本当綺麗でした。薄いピンクそのもの。

そのサラの綺麗な乳房を愛撫して吸うと、喘ぎ声ってか「フゥーフゥー」って息吐いていました。乳首を愛撫してあげたら「オオゥ…オゥ」って。

サラの下も見ようとしたら、何と彼女初めてだったらしくて。21才だったからメチャ驚きました。こんなに可愛く優しい公爵令嬢が…って。俺も少し怯んだけど、サラが「初めては俺がいい」って。彼女の大切な場所の入口を指で這わせてから、中を拝みました。

めっちゃ綺麗なピンクの貝。感動しました。アンダーヘアはブロンドを薄くした感じのを少しだけ生やしていました。

サラも日本に来て数年経ってたから女性器の和名を知っていました。「サラのオマ○コ綺麗だよ」ってペロペロしてあげたら「オゥ…オゥ…ハッ…ハッ」って。本当可愛かったです。

「サラ、オマ○コ気持ちいい?」って聞いたら、こくりとうなずいて「気持ちいい…」って。

サラ、口奉仕はNGでした(笑)。渋渋ペニスは手でしてくれましたけど。バストフルフルしながら。


サラの大切な所を何度も何度も舐めて潤滑させてから挿入しました。殊の外すぐ貫通しましたけど、少し痛がられましたね。

サラ「アアッ!アー!」って。感じての叫びじゃなかったです。痛がり。

でもめちゃくちゃ可愛かったから止まれませんでした。優しく乳房とか可愛がったりしながら処女を味わいました。

サラを抱えてキスしながら突いたりね。「俺の事好きか?」って聞いたら「ヒロさん…大好きぃ」って。

サラの大きめのお豆さんこねくりながら正常位で突いて。「アアッ!!アアッ!!」って絶叫。

処女血が股をつたって、絶叫していた彼女を尚も激しく突きました。

ベッドのシーツ掴んだり、少し泣いたりしたサラ。彼女のバストを揉みながら「サラ、出すよ?」って聞いたよ。YESともNOとも言わず目を閉じて舌先でペロッと唇を舐め回していました。既に2度絶頂を迎えていたサラ。その仕草が余りにも可愛くてエロくて…

俺は両手でサラの腰を押さえ、最後に高速に腰を振りました。

「サラあぁぁ!!」



サラの綺麗なバストに大量の白濁液を放って俺も果てました。

サラも「オオゥ…」て。



ヨーロッパの小国の可愛い21才の公爵令嬢は、小さな島国の北陸の地で俺に処女を捧げたんです。



それから俺は再びサラを抱き始めました。


俺に跨がりバストを揺らしていた公爵令嬢。左右の綺麗な薄ピンクの乳房は俺の唾液で濡れ光っていました。


2度目の限界を迎えた時、中に出してもいいか彼女に聞きました。サラは目を閉じながら首を縦に振ってくれました。

「サラっ!オマ○コの中に出すぞっっ!サラあぁぁ!!」


1度目の時に負けないくらいの大量の白濁液が、公爵令嬢の膣内に数回放たれました。


俺は彼女の躰を起こして、

「サラ、ちょっとオマ○コ見てみな?」と耳元で囁きました。

サラ、自分の大切な所から俺の白濁液が流れ出てるのを見て「オオッ!…アッ」と声を上げて躰をピクンピクンさせていました。可愛くて仕方なかったですね。

「王子様に見せたいね、サラがオマ○コから俺の子種を垂らしてるとこ」と意地悪く言うと、感じたらしく躰をクネクネさせていました(笑)。



結局朝まで5回サラとSEXしました。俺の要望で目の前で自慰行為もしてくれました。公爵令嬢の貴重な自慰行為。彼女はもう俺にメロメロでした。別れの時、大号泣してね。サヨナラのキスは涙の味がしました。



サラが東京へ帰ってからも何度か連絡を取り合っていましたが、彼女の今後を考え関係に終止符を打ちました。



サラお嬢様は大学を無事卒業して国に帰り、その後国の第何王子だかと結婚し息子を産みました。

そう言えばつい最近、週刊誌に『日本の大学に留学していたプリンセス』と彼女の記事が載っていました。そこに「好きな日本の地域は?」と聞かれ「金沢です」と答えたサラの事が書いてありました。嬉しかったですね。

一切連絡を取らなくなりもう何年も経ちましたが、旦那の王子と息子さんと幸せに過ごしてて欲しいです。

そして彼女が世界中から愛されているといった話を聞く度、あの日俺に処女を捧げ膣内射精を受け入れたサラの事を思い出し、股間が熱くなります。
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