不器用な灯火
―あとがき―
この作品を読んでいただきありがとうございます。
初めて性的描写に挑戦してみました。
個人的な話ですが、父子愛を感じるところでウルッとしながら書いていました。
もしよれしければ、「いいね」や「ひとこと感想」などいただけると大変嬉しく思います。
最後まで読んでいただき、感謝申し上げます。
是非、他の作品も読んでみてください。
皆様に愛される作品になりますように。
冴木 詞雨