立花さんはモテる。
そんな会話をしていたら、もうクラスに行かなければならない時間だった。

『凛!そろそろ、行かないと!』

凛「えっ、うそ!もうこんな時間!急げ〜!」

あっ、凛が爆速で行っちゃった〜!

『凛待ってぇ〜!』

なんとか私たちは無事に学校に着いたのでした。チャンチャン!

作(チャンチャン!じゃない!あっ、これからも続きますよ!物語は!では、ごゆっくり〜!)

ー昼休みー

『凛〜!お昼ご飯食べよぉ〜!』

凛「いいよ!今日も屋上でいいよね!」

『うん!』

そして私たちは屋上へ行った。

ガチャ

凛「あ゛〜朝のうるささが嘘みだい〜」

『ねぇ〜ここは静かだからいいんだよねぇ〜』

凛「ん?あそこに人いない?影の数からして二人!行ってみよ〜!」

『え?凛?えっ、私も行かないとなのぉ〜!待ってよ〜!』
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