立花さんはモテる。
?まぁ、いっか!

『二人とも何してたんですか?』

海「弁当食べてた!透がここは静かだからここで食べようって!」

透「中庭は女子がうるさいし、裏庭も見つかりそうだし、屋上なら鍵かけられるからいいかなぁ〜って。」

『確かにここは静かでいいよねぇ〜気持ちが落ち着く。』

凛「これからこの4人でお昼ご飯食べない?そっちの方が乃愛も楽しいわよ!もちろん透も。あと海流もだ。」

海「なんか俺忘れられてたんだけど!?ねぇ、どうして!?」

『ふふふっ』

透「確かにこの4人で食べるのもいいかもな。じゃあ、そうしよう。」

「『やった〜!』」

「「どんだけ嬉しいんだよ」」

まぁ、これくらい喜ぶほど嬉しいんですよ〜

凛以外の友達いなかったから。

嬉しい!

『これからよろしくお願いします!立花さん!風雷さん!』

凛「乃愛、その私以外には敬語が抜けない癖やめなさいよ。」

『これは自然となっちゃうんだもん。しょうがない!』
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