神殺しのクロノスタシス1

side?

──────…全てが、私の…私達の計画通りに進んでいる。








「そろそろ次の段階に入っても良いのでは?」

「…」

私の背後に、漆黒の髪をした女が現れた。

何を隠そう、この女こそ、私の計画の協力者だ。





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