神殺しのクロノスタシス1

side羽久

─────…その頃。

俺とシルナは。







「そこのお前達!止まれ!」

「うぇぇ、何で!?」

「シルナの顔面がムカつくからじゃね?」

「冗談言ってる場合じゃないから!」

警察に、追われていた。






< 440 / 669 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop