私の不思議な身の回りの人?たち
通学路を通って帰る途中、皐月は小さな道のきわのダンボールが音をたてているのを聴いてしまいました。
怖いな…でも気になるし…どうしよう!
開けてみようかな。
パカ
か、可愛い!!
そこには不思議な生き物が2匹寝ていました。
そのうち太陽の光が差し込んできたのを感じたのか、2匹は目を覚ましました。
幸い誰もいなかったので、話しかけてみる事にしました。
「あなたはだあれ?」
答えるわけはないか…
「私はニューナ。羊と猫が混ざった未来から来た生き物。こっちはニューニ。双子ニュ。」
「げっ!!しゃべった‼︎」と、言ってしまいました。
「ところであなたは誰ニュ?も、もしかしてハンターじゃないニュ?」
これ相当警戒してるな
「違う違う私は岡本皐月。昨日引っ越してきたばっかりなの」
「本当ニュ?」
「とにかく、ここにいるとハンターがまた来ちゃうかもしれないから、私の家に来て!」
すると、ずっと黙っていたニューニが口を開きました。
「そんなこと言われても信じられないニュ!」
「でも…」
怖いな…でも気になるし…どうしよう!
開けてみようかな。
パカ
か、可愛い!!
そこには不思議な生き物が2匹寝ていました。
そのうち太陽の光が差し込んできたのを感じたのか、2匹は目を覚ましました。
幸い誰もいなかったので、話しかけてみる事にしました。
「あなたはだあれ?」
答えるわけはないか…
「私はニューナ。羊と猫が混ざった未来から来た生き物。こっちはニューニ。双子ニュ。」
「げっ!!しゃべった‼︎」と、言ってしまいました。
「ところであなたは誰ニュ?も、もしかしてハンターじゃないニュ?」
これ相当警戒してるな
「違う違う私は岡本皐月。昨日引っ越してきたばっかりなの」
「本当ニュ?」
「とにかく、ここにいるとハンターがまた来ちゃうかもしれないから、私の家に来て!」
すると、ずっと黙っていたニューニが口を開きました。
「そんなこと言われても信じられないニュ!」
「でも…」