大嫌いな幼馴染と婚約!?〜断ろうと思っていたのに彼の謝罪と溺愛に搦めとられました〜
「どうして……というか、せっかく買ったんだから使いたいなって」
「……っ、で、でも……こんなの、ひどいっ」
「使うタイミングを間違っていることは分かってるけど、キスをしはじめたら我慢ができなくなったんだ。ごめんな、侑奈。もう少しだけ付き合ってよ」
「いやっ、も……やだぁ、意地悪しないでっ……ちゃんとイカせてよぉ」
いやいやと思いっきり首を横に振ると、隆文が「仕方ないな」と笑う。彼はローターのスイッチを止め、ショーツの中から取り出した。
「ぅあ……っ」
それだけでも体が震える。目に涙をいっぱい溜めて荒い呼吸を繰り返していると、隆文が侑奈のショーツを足から抜き取った。それはもう恥ずかしいほどにぐしょぐしょになっていたが、そんなことを気にしている余裕はもう侑奈にはなかった。
「イカせてほしいなら、ソファーの上で脚を開いてお願いしてみて」
「そ、そんな……」
隆文の意地悪な言葉に、涙があふれてくる。侑奈が嫌だと言っても、彼は嗜虐的に笑うだけだ。
「言わないとこのままだけど、それでもいいの? 俺は別にいいよ、侑奈が素直になれるまで付き合ってやるから」
「……っ!」
本気でそう思っていそうな彼の言葉に背筋に寒いものが走る。侑奈は泣きながら、命じられるままにソファーの座面に足を乗せ、彼の前にすべてをさらけだした。
「……隆文、お願いします。イカせて、ください……」
あまりの恥ずかしさにぎゅっと目を瞑る。すると、隆文が「いい子だな」と満足げに笑い、指で秘裂を撫で上げた。それから花弁に埋もれてひっそりと震える侑奈の花芽をピンと弾く。
「……っ、で、でも……こんなの、ひどいっ」
「使うタイミングを間違っていることは分かってるけど、キスをしはじめたら我慢ができなくなったんだ。ごめんな、侑奈。もう少しだけ付き合ってよ」
「いやっ、も……やだぁ、意地悪しないでっ……ちゃんとイカせてよぉ」
いやいやと思いっきり首を横に振ると、隆文が「仕方ないな」と笑う。彼はローターのスイッチを止め、ショーツの中から取り出した。
「ぅあ……っ」
それだけでも体が震える。目に涙をいっぱい溜めて荒い呼吸を繰り返していると、隆文が侑奈のショーツを足から抜き取った。それはもう恥ずかしいほどにぐしょぐしょになっていたが、そんなことを気にしている余裕はもう侑奈にはなかった。
「イカせてほしいなら、ソファーの上で脚を開いてお願いしてみて」
「そ、そんな……」
隆文の意地悪な言葉に、涙があふれてくる。侑奈が嫌だと言っても、彼は嗜虐的に笑うだけだ。
「言わないとこのままだけど、それでもいいの? 俺は別にいいよ、侑奈が素直になれるまで付き合ってやるから」
「……っ!」
本気でそう思っていそうな彼の言葉に背筋に寒いものが走る。侑奈は泣きながら、命じられるままにソファーの座面に足を乗せ、彼の前にすべてをさらけだした。
「……隆文、お願いします。イカせて、ください……」
あまりの恥ずかしさにぎゅっと目を瞑る。すると、隆文が「いい子だな」と満足げに笑い、指で秘裂を撫で上げた。それから花弁に埋もれてひっそりと震える侑奈の花芽をピンと弾く。