深夜のコンビニでここ(現実)に居ない君と
9章 マイクロフォーサーズ
〜〜〜
「どう言うこと?私の身に何が起こったかよく分からないんだけど、それをあなたは知ってると言うの?」
老人は頷く。
「じゃぁ教えて今すぐ、ここはどこなの?なんであんたが私について知ってるの?」
老人は大笑いして私の話をろくに聞こうとしなかった、意味が分からない。
「まぁ焦るな、出口は丘の倉庫のトタン屋根だ。おいアデス!この嬢ちゃんを元の宇宙に返しておやり!」
「どう言うこと?私の身に何が起こったかよく分からないんだけど、それをあなたは知ってると言うの?」
老人は頷く。
「じゃぁ教えて今すぐ、ここはどこなの?なんであんたが私について知ってるの?」
老人は大笑いして私の話をろくに聞こうとしなかった、意味が分からない。
「まぁ焦るな、出口は丘の倉庫のトタン屋根だ。おいアデス!この嬢ちゃんを元の宇宙に返しておやり!」