危険なアイツは兄貴
でかぃ!でか過ぎだよ...
ビックリする間もなく綾瀬パパとルイ兄が迎えてくれた
『さぁ~真美ちゃん入って』
綾瀬パパに案内されて入ると更にビックリ
綾瀬パパは何と社長だった
後から聞かされビックリ
『綾瀬パパ』
『綾瀬パパかぁ~可愛い呼び方ありがとう!真美ちゃんの部屋を案内するよ』
私の部屋は二階のルイ兄の前の部屋
『ここが真美ちゃんの部屋だよ。必要な物が有ったら直ぐに用意するからね』
『はい』
部屋に案内されてママと綾瀬パパはママの荷物の片付けを始めた
私も部屋の片付けを始めた
うん....???
何か視線を感じる?
振り向いたらルイ兄が部屋の中にいた...(汗)
『ルイ兄?
あのぉ~何か?』
『ルイ兄ねぇ~アハハ笑えるな』
『....』
するとルイ兄は私のアゴを持ちあげキスした
『....?
えっ―――っ』
『真美ちゃん可愛いねぇ~!キス初めてかい?』
『///』
顔を真っ赤にしながらルイ兄を部屋から追い出した
ルイ兄は危険な香りがする
ヤバいよ///
私....変???
これから、どうなるの――――っ???
ビックリする間もなく綾瀬パパとルイ兄が迎えてくれた
『さぁ~真美ちゃん入って』
綾瀬パパに案内されて入ると更にビックリ
綾瀬パパは何と社長だった
後から聞かされビックリ
『綾瀬パパ』
『綾瀬パパかぁ~可愛い呼び方ありがとう!真美ちゃんの部屋を案内するよ』
私の部屋は二階のルイ兄の前の部屋
『ここが真美ちゃんの部屋だよ。必要な物が有ったら直ぐに用意するからね』
『はい』
部屋に案内されてママと綾瀬パパはママの荷物の片付けを始めた
私も部屋の片付けを始めた
うん....???
何か視線を感じる?
振り向いたらルイ兄が部屋の中にいた...(汗)
『ルイ兄?
あのぉ~何か?』
『ルイ兄ねぇ~アハハ笑えるな』
『....』
するとルイ兄は私のアゴを持ちあげキスした
『....?
えっ―――っ』
『真美ちゃん可愛いねぇ~!キス初めてかい?』
『///』
顔を真っ赤にしながらルイ兄を部屋から追い出した
ルイ兄は危険な香りがする
ヤバいよ///
私....変???
これから、どうなるの――――っ???