危険なアイツは兄貴
体が熱い

ムラムラするよ...


まだ処女の私には未知の世界


ルイ兄....


何事も無かったように夕飯を食べるルイ兄


ルイ兄の視線を感じながら私も夕飯を済ませた


これから私は、どうなっちゃうの???


ルイ兄....


私、ルイ兄の事が、どんどん好きになっちゃうよ///


夕飯の片付けを終わらせて私は自分の部屋に戻った


私の部屋の前にはルイ兄の部屋


ルイ兄の部屋のドアが開いた


私は部屋に来るのかな?と期待をしながら冷静に待った


あれ....?


通り過ぎた....


ショックを受ける自分が居た







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