天野ふゆの日々、つれづれ。



 いちにちの中で、
 小さな幸せを

 ありふれた日常は
 緊張と苦しみと、邪念が多いけれども
 その中で、

 たった一つ

 たったひとつ、
 自分にとっての幸せと好きが
 あるならば、
 
 それ以上の楽を
 求めなくてよいのです


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