一瞬だけ忘れる記憶。〜忘れたくない〜

あとがき

皆さんは、「死にたい」や、「こんな自分嫌だ」と思ったことはありますか?
私は、身体も心も弱いから散々思っています。
でも、きっと親は気付いてない。
自傷行為をして、何とか溢れ出る思いをキープを私はしていました。
もしも、今家族関係で悩んでいる人がいたらすぐに相談してください。
私は、吐き出す方法が中々見つからず友達に聞いてもらうくらいしかありませんでした。
選択肢は、貴女の思いによって変わります。
あなたが幸せな毎日を送れることを祈っています。
< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

表紙を見る
僕が生まれてきたせいで、あなた達は不幸になったんだよねっ…?

総文字数/4,184

ノンフィクション・実話7ページ

表紙を見る
表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop