【完結】雪溶けの契約結婚

63

「クロロホルムも用意してありますけど、あまり使いたくは無いですね。」

調月さんは言う。

「あくまっ…!」

「お褒めの言葉恐れ入ります。ニコッ」

私はそしてペントハウスに戻った。
< 63 / 104 >

この作品をシェア

pagetop