海よりも深くて波よりも透明
「ほ、本読まないの?」
「集中できね。こっち向いて」
夏葉がそう言ってあたしを振り向かせる。
そのままあっつ~いキス…。
夏葉の舌があたしを求めるんだもん…。
慣れない夏葉のメガネが新鮮で、余計にあたしをきゅんと焦がす。
あたしの身体も熱くなってきちゃう…。
ムラムラする…。
「夏葉…」
「俺も相当キテっけど…。この腕じゃなきゃな…」
火だけつけて無理なんて意地悪だ!!
じゃあいっぱいキスする…。
夢中で夏葉にキスをした。
どっちの唇かわかんないくらい。
ん~…余計にそういう気分になっちゃってダメかも…。
「限界…。エッチしたい…」
「…お前上な」
えっ…?
あたしが上?
えっ、そういうこと?
ちょっと動揺してるけど…。
「いいよ?」
そう言って夏葉の手を引いてすぐそばのベッドに上がる。
夏葉の膝の上に向かい合わせで乗っかって、またキスの連続。
目を合わせる。
夏葉をゆっくり押し倒した。
めちゃくちゃドキドキしてる…。
「こ、こう…?」
「ん…」
ちょっと待って…。
なんかこれ…すごい、かも。
「んぁっ…」
変な声出た…。
おかしくなりそう…。
でも夏葉も…。
「お前やばっ…」
「集中できね。こっち向いて」
夏葉がそう言ってあたしを振り向かせる。
そのままあっつ~いキス…。
夏葉の舌があたしを求めるんだもん…。
慣れない夏葉のメガネが新鮮で、余計にあたしをきゅんと焦がす。
あたしの身体も熱くなってきちゃう…。
ムラムラする…。
「夏葉…」
「俺も相当キテっけど…。この腕じゃなきゃな…」
火だけつけて無理なんて意地悪だ!!
じゃあいっぱいキスする…。
夢中で夏葉にキスをした。
どっちの唇かわかんないくらい。
ん~…余計にそういう気分になっちゃってダメかも…。
「限界…。エッチしたい…」
「…お前上な」
えっ…?
あたしが上?
えっ、そういうこと?
ちょっと動揺してるけど…。
「いいよ?」
そう言って夏葉の手を引いてすぐそばのベッドに上がる。
夏葉の膝の上に向かい合わせで乗っかって、またキスの連続。
目を合わせる。
夏葉をゆっくり押し倒した。
めちゃくちゃドキドキしてる…。
「こ、こう…?」
「ん…」
ちょっと待って…。
なんかこれ…すごい、かも。
「んぁっ…」
変な声出た…。
おかしくなりそう…。
でも夏葉も…。
「お前やばっ…」