センパイ。
③
杏樹side
まさかのクリスマスにめちゃくちゃ可愛い彼女ができちゃった。
「じゃあそろそろ帰ろうかな」
キュッ。
帰ろうとすると袖口を握られた。
「まだ一緒に居たい...」
か、かかか可愛い...。
「俺は別にいいけど...」
「ママー!杏樹さん泊めていいー!?」
月希ちゃんはバタバタとリビングに行った。
そして俺は泊まることに。
「杏樹くんご飯食べた?」
「いえ、まだ...」
「さっきの残りで良ければ食べる?」
「いいんですか?」
「あたしがチンする!」
まさかのクリスマスにめちゃくちゃ可愛い彼女ができちゃった。
「じゃあそろそろ帰ろうかな」
キュッ。
帰ろうとすると袖口を握られた。
「まだ一緒に居たい...」
か、かかか可愛い...。
「俺は別にいいけど...」
「ママー!杏樹さん泊めていいー!?」
月希ちゃんはバタバタとリビングに行った。
そして俺は泊まることに。
「杏樹くんご飯食べた?」
「いえ、まだ...」
「さっきの残りで良ければ食べる?」
「いいんですか?」
「あたしがチンする!」