クズ男から愛の花束を君に
薄暗い部屋に一人、残された俺。
「何あの表情、絶対好きな奴だろ?」
「奪いてぇ〜!」
「ってか、俺にもちょっとは笑えよ?!」
何故か、あの笑顔をもう一度見たくて、
そして、俺にそれを向けて欲しいと思った。
この日から、俺はドロドロの恋愛という沼に落ちていく。
彼女を落とすのは、一筋縄ではいかない。
それでも、彼女が欲しいと思ってしまった。
短編でしようと思ったのですが、長くなりそうなので、一旦ここで締めます。
また、どこかでこの二人のお話を公開したいと思います☆見たい人いるかな??
「えぇ〜俺、ここで止まんの?!」
「俺だって天真みてぇにラブな女の子とイチャつきてぇよ〜」
「ごめんなさい。」
「必ず書きますので、お待ち下さい。」
「いつ!?」
「未定です。」
「はぁ〜?何だよ、それぇ〜」
読んで下さる全ての方に最大限の感謝を。
ありがとうございます。
「何あの表情、絶対好きな奴だろ?」
「奪いてぇ〜!」
「ってか、俺にもちょっとは笑えよ?!」
何故か、あの笑顔をもう一度見たくて、
そして、俺にそれを向けて欲しいと思った。
この日から、俺はドロドロの恋愛という沼に落ちていく。
彼女を落とすのは、一筋縄ではいかない。
それでも、彼女が欲しいと思ってしまった。
短編でしようと思ったのですが、長くなりそうなので、一旦ここで締めます。
また、どこかでこの二人のお話を公開したいと思います☆見たい人いるかな??
「えぇ〜俺、ここで止まんの?!」
「俺だって天真みてぇにラブな女の子とイチャつきてぇよ〜」
「ごめんなさい。」
「必ず書きますので、お待ち下さい。」
「いつ!?」
「未定です。」
「はぁ〜?何だよ、それぇ〜」
読んで下さる全ての方に最大限の感謝を。
ありがとうございます。