極愛〜狙われたら最後〜
バスローブの隙間から手を入れてそっと下の口を触ればそこは既に蜜で溢れていた。

ゆっくりと指を入れてクイッと動かすとピクっと反応する雫。

風呂上がりで身体が火照り余計に中が熱い。

さっきしたばかりというのに…
もう雫と繋がりたくなる。

俺のを擦り付ける。

「んっ…はぁ…」

「どうして欲しい?」

キスをしながら聞く。
俺を欲しがれ。

「中まで…愛してほしい…」

はは。素直になったな。
ゆっくりと俺のを咥えた雫の腰を下ろす。

「クッ…」

さっきも思ったけど…
やっぱり気のせいじゃない。

「締まり良くなった」

前よりも更に。
もともとかなり良かったけど。

「どう? 俺の。こんなに咥えて」

「あっ…はぁっ…」

クククク。
返事も出来ないほどいいか。
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