極愛〜狙われたら最後〜
「悪いな雫。焦ったいのもなかなか良かったけど…俺はお前を気持ちよくさせたい」
なんでそんな事…
私はもう起き上がっていられず倒れ込む。
すると抱き抱えられ一気に加速する腰つきにビリビリと脳が痺れていく。
「ふっ…はぁっ…」
軋むベッドに、繋ぎ目から出る水音。
そして、堪えきれずに漏れる私の声。
まるで恋人同士のようなこんな抱き方…
「雫」
そして耳元で甘く切なく囁く声。
「龍臣…」
すると返事をするかのようにガンと奥まで突き上げられた。
「あんっ…!」
「もっと呼んで」
更に激しくなる律動に私の理性は弾け飛ぶ。
もうこの瞬間は抗えない。
「はぁっ…龍臣っ…」
「もっと」
「龍臣っ…あっ…!」
突き上げられる刺激が脳天まで響く。
頭を押さえられ激しいキスをされる。
「ふっ…うっ…んっ…」
いろいろ苦しい…
なんでそんな事…
私はもう起き上がっていられず倒れ込む。
すると抱き抱えられ一気に加速する腰つきにビリビリと脳が痺れていく。
「ふっ…はぁっ…」
軋むベッドに、繋ぎ目から出る水音。
そして、堪えきれずに漏れる私の声。
まるで恋人同士のようなこんな抱き方…
「雫」
そして耳元で甘く切なく囁く声。
「龍臣…」
すると返事をするかのようにガンと奥まで突き上げられた。
「あんっ…!」
「もっと呼んで」
更に激しくなる律動に私の理性は弾け飛ぶ。
もうこの瞬間は抗えない。
「はぁっ…龍臣っ…」
「もっと」
「龍臣っ…あっ…!」
突き上げられる刺激が脳天まで響く。
頭を押さえられ激しいキスをされる。
「ふっ…うっ…んっ…」
いろいろ苦しい…