会社の給料が低く副業をやろうと思ったら、謎の美女に会社の給料の数倍以上の金額で仕事を与えられた。そして、その美女は……
恋人~結婚2
コラボ、意外に好評
コラボ企画はかなりの好調だった。
「タモツ、すごいじゃない」
「わかったから、少し離れて」
いつものように、ミツバがくっついてくる。美人なうえにスタイルがよくふくよかな胸をくっつけられたら、落ち着かない。男としてはうれしいのだが。
「本当はうれしいんでしょ? 私の胸の感触があるから」
「ドキドキするよ」
「エッチな気分?」
「少しかな」
「直接のほうがいい?」
「ここではだめだよ」
「じゃあ、帰ったらね♡」
ミツバのワンサイドだ。
それからしばらくコラボのため、引き続き開発に励むタモツだったが。
「ねえ、タモツ♡」
ミツバがタモツの目の前で胸を揺らす。
「ミツバ、目の毒だよ」
「今なら、触ってもいいのよ? 先っぽ以外ね」
それは乳首以外ということか? なら……。タモツは意地悪してみたくなり、ミツバの胸の先っぽを触る。
「ぁん♡ダメって言ったのに」
ミツバはびくっとして、体を後ろに下げる。
「意地悪したくなって」
「バカ」
「ほんとに羨ましいくらい、仲がいいですな」
部長がニヤニヤしていった。
「自慢の夫ですから」
「やめてくれよ」
「タモツ君のおかげで業績も好調だし、どんどん会社が成長するよ」
「ありがとうございます」
(私は胸が成長するけどね)
「これからも頼むよ」
「はい」
「タモツ、すごいじゃない」
「わかったから、少し離れて」
いつものように、ミツバがくっついてくる。美人なうえにスタイルがよくふくよかな胸をくっつけられたら、落ち着かない。男としてはうれしいのだが。
「本当はうれしいんでしょ? 私の胸の感触があるから」
「ドキドキするよ」
「エッチな気分?」
「少しかな」
「直接のほうがいい?」
「ここではだめだよ」
「じゃあ、帰ったらね♡」
ミツバのワンサイドだ。
それからしばらくコラボのため、引き続き開発に励むタモツだったが。
「ねえ、タモツ♡」
ミツバがタモツの目の前で胸を揺らす。
「ミツバ、目の毒だよ」
「今なら、触ってもいいのよ? 先っぽ以外ね」
それは乳首以外ということか? なら……。タモツは意地悪してみたくなり、ミツバの胸の先っぽを触る。
「ぁん♡ダメって言ったのに」
ミツバはびくっとして、体を後ろに下げる。
「意地悪したくなって」
「バカ」
「ほんとに羨ましいくらい、仲がいいですな」
部長がニヤニヤしていった。
「自慢の夫ですから」
「やめてくれよ」
「タモツ君のおかげで業績も好調だし、どんどん会社が成長するよ」
「ありがとうございます」
(私は胸が成長するけどね)
「これからも頼むよ」
「はい」