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寵愛の姫 Ⅲ【完】
141ページ
寵愛の姫 Ⅲ【完】
「えぇ、構いませんよ。」
「なら、場所を変えよう。」
ちらりと、私に天野先輩の視線が向けられる。
「っ、」
びくりと肩を震わせた私は、思わず朔くんの服の袖を無意識に掴んでいた。
他者を寄せ付けない、天野先輩が放つ雰囲気に身体がすくむ。
朔くんのお兄さんとは違うんだけれど。
目の前に佇む天野先輩にも、トップに立つ人のオーラが見えた気がした。
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