両片思いだったのに略奪されて溺愛されました



過ぎ去った事というか。

知らぬ間に終わっていたというか。




全てを知ってしまえば、逆に南さんへの嫌悪感は薄れていた。


とはいえ、もう関わりたくはないです。









仕事ではどうしても一緒にやっていかなきゃならないけれど。
< 748 / 814 >

この作品をシェア

pagetop