可愛いあの子は,,,

遅刻した後は？

天下「話すこと無いんで！START！」
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紗奈「あーるこーあーるこー！私はー！元気！」
優斗「なに、言ってんの？1人で」
紗奈「え、知らないの？！さんぽ！」
優斗「知ってるけど、遅刻してんのに、呑気に歌ってる場合か！」
紗奈「,,,(´>ω∂`)てへぺろ☆」
優斗「おめぇな,,,ふざけんな！！」
紗奈「わー！優斗が怒った〜」
(数分後☆)(教室だお☆)
紗奈「んー！着いたー！ね！優斗！」
優斗「遅刻したのは、紗奈のせいだろ？」
紗奈「( っ> <ｃ)ﾝｸﾞ……バレた☆」
先生「紗奈さん！優斗さん！席に座りなさーーーーい！！‪💢‪」
紗奈「(*´艸｀)そんなに怒ったら元々禿げてんのにもっと禿げちゃうよ？w」
優斗「紗奈？(圧)座れ？(圧)」
紗奈「うす」
紗奈「ーーーー！」
優斗「ーーーーー」
クラスの皆「ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ」
先生「～～～(泣)」
(放課後)
紗奈「やっと終わったーー！！」
優斗「うるさい」
紗奈「優斗！この後優斗家行っていい？」
優斗「いいけど」
クラスの皆「早く付き合えよ(心の中)」
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天下「終了ーーー！！次の投稿も待っててくれよな？それじゃ」
紗奈＆優斗「バイバイー！＼バイバイ」
天下「私のセリフーー！」