感想ノート

深夜の独り旅 hitoritabi/著

また駄作を書いてしまいました。読者サービスゼロ、書く側の都合だけに凝り固まったゴミのような作。円環形式は初めから期していましたが、他は全て出たとこ勝負。夢を幾つも連ねました。太宰治を侮蔑していますが、これも私の夜の夢の通りの展開。多分太宰治ファン故にこんな夢を見たのでしょう。言語を否定した夢は、我ながら良いと思います。夢は不思議なもの。

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