キミのキモチ
西校舎とつながる渡り廊下から



たっくんが!!



一気に心拍数が上がった!


どきどきどきどきどき……

どんだけだよ!!


見るだけでこんなにってやばいでしょ!



告る時とか心臓もたないよ…(_ _:)


すると私が好きってことを知ってる亜紀が


『たっくん!ちょと!』


呼び止めくれた★


たっくんはちょと止まってくれた、


そして少し話した★



亜紀が面白いことをして


たっくんと私が笑う、


その笑顔にさらに惚れちゃうよ、


好きの気持ちが溢れてくるよ。




よし


今日メールしよ!




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