好きを教えて、生意気なきみ

あとがき

ここまで読んでくださった読者の皆様、ありがとうございます。

勢いで書ききってしまったので、読みづらいところなどあったらすみません。

それでもこうやって完結することができて嬉しいです。



この物語は、以前書いた作品『好きの海に溺れそう』の主人公・杏光と海琉の長女・陽鞠が主役のお話です。

陽鞠は、『好きの海に溺れそう』の番外編で子供時代を描いていたので、
なんだか思い入れも強くて、我が子をかわいがるようにこの物語を書いていた気がします(笑)


皆さんにも陽鞠を気に入ってもらえるといいな。



さて、次回は陽鞠の弟の風里の物語を書こうと思っています。

今作では年上と付き合っていた中学生の風里ですが、高校生になってから、どんな人と恋愛するのでしょうか?

ぜひ見届けていただけると嬉しいです!

陽鞠と渚も割とたくさんます!



改めて、ここまで読んでいただきありがとうございます。

よければ、いいね・ひとことコメント・感想ノートなど書いていただけると嬉しいです!

それでは、またお会いできることを楽しみにしています。



2024/11/19 end
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