感想ノート
励みになります☆彡
コメント頂きありがとうございます🙇
-
尾長イルカ 2025/01/07 12:15
尾長さん、3回の感想&完読ありがとうございました。
お話の焦点まで考察してくださって、本当に嬉しすぎます(^^)
どんでん返し好きの私なので、ラストがモリモリになってしまい、ややこしくてスミマセン。
私が伝えたいこの話の焦点は、狸のアムがケントのためにニンゲンとしての生を選べるのかという後半部分です。
とくにアムが狸からニンゲンになって、ケントに抱きつくシーンにたどり着きたくて、この三か月くらい、毎日書いていました。
尾長さんのコメント読んで思ったのが、私も結婚してから取捨選択の人生で、家庭のために好きなことを変えたり諦めたりしたな・・・ということです。でも、やっぱり最終的には好きなことをしようと思って小説を書かせてもらってます。
そういう部分が狸神さまの言葉につながったのかもしれませんね。
小説って、キャラの言葉のひとつひとつが大事なんだなって今回、すごく思いました。
あらためて、素敵なコメントをありがとうございます! 精進します!作者からの返信 2025/01/07 15:43
-
ここは何話まで読んだかは、自動的に反映されるのですか?
されなければ、一応最新話まで読んだこと、ご報告しておきます🙇♂️
ダンスと恋愛のバトルが、並行して描かれるのがエモくて良いですね!!
ダブルで盛り上がります。
おまじないといって、好きと言わせるのはラブコメとして凄く良いアイデアですね。
そういうの好きです💛
それが、いやらしくならない男子ってのも良い。
そこも友情に繋がるし😃
この辺のラブコメ感覚って、やはり才能だと思うし世界が作られていて良いなと思います!!
また、〉アムは急に疎外感を覚えて鼻の辺りがツーンと痛くなった〈
って、感情を肉体で表すのが、小説でもシナリオでも大事なんだなと再確認しました。
ありがとうございます。
尾長イルカ 2024/12/30 12:17
尾長さん、いつもありがとうございます🙇
何話まで読んだかは反映されませんので、ご報告嬉しいです!
さわやかラブコメ目指してたので、おまじないに着目していただけてニヤニヤしちゃいます😆
私の感情の表現は独特だと思うので、色々探りながら書いてます💦
もうラストスパート直前なので、正月もスキマ時間で頑張ります💪作者からの返信 2024/12/30 12:41
-
14話まで読みました!!
感想を書くには、登録しないといけないみたいですね。
3人の男子がアムを巡り展開する、ケモナーラブコメが可愛いですね💛
ちぃくんが誰か・捨てられた神社と謎も点在。
一方でケントの気持ちが、揺さぶられ胸躍る展開もあり。
正体がバレそうになると、ワクワクとハラハラの引きもお上手ですね😄
恋の行方とダンスがどうなるか楽しみです!!尾長イルカ 2024/12/23 11:33
尾長さん、感想のために、サイトに登録までして下さったんですねーッ😭サンタがもうやって来たくらいの感動を、ありがとうございます!
ケモナーラブコメ・・・素敵な響き♪ 私もこれからそう呼びます。
そろそろ回収に向けてのラストスパートですので、引き続き宜しくお願いします🙇作者からの返信 2024/12/23 12:39
-
7話まで読ませていただきました!
アムちゃんのパワフルさが魅力的で楽しんで読みました!
誰がちぃくんなのか、気になりますね☺️✨草加奈呼 2024/11/29 14:34
なこさんお久しぶりです!
野いちごのコンテストは初参戦で、空気読めてるか不安ですが、楽しいと言ってもらえてスゴク幸せです☺
ちぃくんは誰なのか、アムは番長になれるのか?
またお時間ありましたらよろしくお願いします✨
作者からの返信 2024/11/29 17:17
『アムは狸で人間に化けているのがバレるとマズイ』という枷と思ってたのに、実は生まれ変わっていてという…前提をひっくり返すのは凄い上手いと思いました。
個人的に一番刺さったのは、狸神の「ニンゲンの生を全うする覚悟がアムには無いんだね」という言葉。思えば若い時に物書きになる覚悟が足りなくて、決定的な行動が出来なかったのではなかったか? という棘が今でも疼くことです。
そういうことは他のことでも言えて、結構喰らう人は多いのではないでしょうか。
この話の焦点はそこでしょうか?
ラブコメ・ちぃくん探し・ダンスバトル・最後の方の失った記憶を取り戻せるか。
幾つか別展開の要素があり、どのテーマにするかで枝分かれ出来る程アイデア豊富ですが、焦点はどれだろうという気もします。
・再会を目指したのに、また引き離され、最後にまた感動的に再開する。
・アムも記憶を失い狸として生きていたが、ケントの情熱がアムの記憶を戻した。
どこに焦点を当ててるかで、展開は色々変わるでしょう。
記憶を失って、それを戻すまでの感動ドラマはよくあります。
あくまで個人的には、覚悟が決められずモラトリアムな状態のアムが狸か人間かを選択することに惹かれます。人生の覚悟が決められないというテーマは、何度も生き直すループ物の潜在願望と結びついている気がする。記憶うんぬんの感動ドラマや再会ドラマより、一番新鮮な気はする。(個人的に疼くからだけで一般的に受けるかは解らない)
狸神の「いいんだよ、どっちつかずでも。そのまま、いつまでもここに居てもいいさ。」って優しい言葉のようで悪魔の台詞と思う。そうやって人生を決められず無駄にした人は沢山居て、気付いた時には老人で後の祭り💦
話の意外性というテクニック以上に、どこに焦点を当てて伝えたいかが大事だと思います。
それがメッセージだと単なる説教。そうではなく生き様として読者に、人生どう生きるべきか正解は解らないが、何かを感じさせること。人生が掴めないからこそ、それを足掻いてる主人公に惹きつけられるのだと思います。最近個人的に創作に思う事でもあります🙇♂️