「ずっと守りたい」

カオリに逢いたいから、朝だって早く起きれちゃうんだ。



「早く、逢いたいな・・」


カオリ「明日だし☆体洗いっこしようね♪」


「洗いっこーーー!!(≧∀≦)」




俺の想像、豊かな頭が夢を膨らませる



カオリ「マサト、いまエッチなこと想像したでしょ??独りでしちゃダメだぞ(笑)」


「あ、、はい。(恥)明日楽しみだぁぁぁーーー」


カオリ「私も♪じゃ、明日ね」



またまた、テンションアップ。
カオリはホント俺のあげる方法知ってるよな。


実は、これは尻にしかれてるんだろ。
しかれてようが、

俺がMであろうが、


とにかくメロメロで。


カオリには、頭が上がらない。


あ、でもこれは、、、
カオリが生意気とか偉そうとかじゃなくって

ほんとに
一歩下がってついてきてくれるタイプの子なんだよ。

女としてなかなかイケてるんじゃないかな?って
かなりベタ褒めしてて
痛いやつなんかな?(笑)



ま、とにかくWデートで温泉?
温泉は行ったことあるんだけど、

ちょっと明日行くところは隠れ家みたいなとこで。
ふらリふらりとバスで山奥まで行くんだけどさ

従兄弟がかなり、おススメしてたから
またもや、ラブラブ度があがるんじゃねぇか?


いろんな妄想をし、
眠れない夜をすごす


これから何が起きるかも
知らないままで・・








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