The previous night of the world revolution3〜L.D.〜

作者あとがき

これで本編終了です。お疲れ様でした。

エロマフィア第3弾、完。

いや〜…。長かったですね。

こんなに長かったっけ…？って、他ならぬ作者である私が、一番思ってましたね。

あ、この後のページは本編ではなく、番外編ですので。

本編しか興味無い！って方は、ここで帰ってもらって大丈夫ですよ。





で、改めて…エロマフィア第3弾、ですね。

箱庭帝国にて、ルアリス率いる、青薔薇解放戦線の革命のお話と。

それから第二部では、とうとう、ついに、ルリシヤが出てきましたね。

来たな、ルリシヤ…。会いたかった。

ようやく、『青薔薇連合会』の幹部メンバーが揃ってきた、って感じですね。

ルアリスにしてもルリシヤにしても、少しずつ役者が揃ってきて、作者はとても満足です。

あとはルーチェスだな！

それから、幹部組の過去の因縁がほんの少し、語られている場面もありましたね。

うーん…。相変わらず、シュノちゃんの過去が一番悲惨…。

この子はもっとグレても良いと思います。

それから、アリューシャとシュスリーの関係…好き過ぎる。

段々アリューシャがアイズに甘えるようになって、アリューシャらしくなってきたなぁ。

ルレイアは相変わらずルレイアらしくて、見ているだけで楽しいです。

お次は、エロマフィア第4弾ですね。

もう少し、お付き合いお願い致します。

移植作業、頑張ってきます。

それから、この後番外編をいくつか移植しています。良かったら読んでいってください。



それでは、また会いましょうね。