本当の愛を知った御曹司ギタリストは歌姫を溺愛する
ドレスを脱がせ、胸の膨らみの頂点の蕾を舐めまくる。

ワンナイトなんてこんなもんだ。

ただ本能に従って今夜のかわい子ちゃんを楽園に連れていき、俺はこの時間を楽しむ。

胸を刺激しつつも目線は下へと向かい、すでに蜜で溢れたそこに溺れるように顔をうずめた。

指を沈め、振動を加えればみるみるうちに潤っていく。

一回イかせとこうか。

ビクンと身体を大きく揺らし呼吸を整える女はスイッチが入ったのか、俺のを咥えだした。

金色の髪を見て、やはり今日見つけたLiSAを思い出す。

これがLiSAだったらな…

そして後ろ向きにして、後ろからズンと腰を沈めた。

「すごいっ…いいっ…」

俺に揺さぶられながらそんな事を言う女の腰を掴み更に強く打ち付ける。
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