きっと・・・
 RUKA・・・

彼は中を見ていたけど

急いで歩き出してしまった。

私はRUKAを追いかけた。

雪が邪魔で走りにくい・・・

「RUKA!!」

思わず声をかけてしまった。

「キミは・・・」






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